取組紹介

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チームもったいないでは、参加団体等の皆様が行った取組について、随時紹介していきます。

Saving Materials × 株式会社シード

コンタクトレンズを中心とした数々の眼に関する製品を世に送り出してきた株式会社シード。
自社製品問わず、すべての使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収し、資源としてリサイクルするプロジェクト「BLUE SEED PROJECT」を始めとした環境保全活動について、広報・SDGs推進室の及川さんにお聞きしました。

株式会社シードのインタビュー動画・取組紹介記事

「株式会社シード」 コーポレートコミュニケーション部 広報・SDGs推進室 及川智仁佳さん

Saving Materials/Energy ×西武造園株式会社

西武造園は西武グループにおける造園・緑地事業の専門会社。
作家・倉本聰が塾長を務める環境教育プログラム「富良野自然塾東京校」や、子会社の西武アグリによるソーラーシェアリング事業など、みどりの魅力を活かした社会貢献活動についてお聞きしました。

西武造園株式会社のインタビュー動画・取組紹介記事

 

「西武造園株式会社」 営業部プロモーション課 前杉 昌枝さん

Saving Materials × 日本リユースシステム株式会社

不要な衣類を再利用することで、ワクチンの寄付へと繋げる「古着deワクチン」。
日本リユースシステム株式会社では、この事業を通じ、リユースの促進に加え、開発途上国の子どもたちの命を救うとともに、就労の機会に恵まれない方々の雇用も作り出しています。
2019年に「ジャパンSDGsアワード」を受賞したという活動内容を、同社ザ・アシスターズ広報担当の鈴木さんに伺いました。

日本リユースシステム株式会社のインタビュー動画・取組紹介記事

 

 

「日本リユースシステム株式会社」ザ・アシスターズ広報担当 鈴木詩織さん

Saving Materials × 株式会社オンザウェイ

町田市で無線機の販売・レンタル・リースを手掛ける株式会社オンザウェイ。
「環境整備」や「もったいない会」を始めとする様々な環境保全への取組の中で、「リサイクルは当たり前」という意識が会社全体に浸透しています。いかにしてこの社風を作り上げたのでしょうか?
飯尾真弓さん、増田知美さん、福田愛さんの3人にお話をお聞きしました。
 
株式会社オンザウェイのインタビュー動画・取組紹介記事

「株式会社オンザウェイ」(左から)増田知美さん、飯尾真弓さん、福田愛さん

Saving Materials × 生活協同組合パルシステム東京

安全・安心な商品の宅配で組合員の生活に寄り添う「生活協同組合パルシステム東京」。
より良い地域社会を作るため、組合員自らが考え行動する組合員活動を大切にしており、環境問題への関心が高い組合員が大勢います。
そんな組合員の皆さんに学びの場を提供するパルシステム東京環境推進課の伊藤課長、森戸主任、二村主任の3名にお話をお聞きしました。
 
生活協同組合パルシステム東京のインタビュー動画・取組紹介記事

「生活協同組合パルシステム東京」 組織政策推進本部 政策・環境推進部 環境推進課 伊藤課長・森戸主任・二村主任

Saving Food × iiMaquet(アイアイマーケット)

まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を買い取り、店舗で一般販売しているiiMaquet。
経営者である山中さんが考え、実行する、食品ロス削減のための「対症療法」と「原因療法」について伺いました。

iiMaquet(アイアイマーケット) の取組紹介記事

 

「iiMaquet(アイアイマーケット)」 店主 山中善昭さん

Saving Food/Materials ×公益財団法人東京動物園協会

東京動物園協会は、地球環境対策委員会を設置し、プラスチックごみや食品ロスの削減に取り組んでいます。動物とその生息環境の知識を広め、人と動物が共存する社会の懸け橋となるために、どのように施策をすすめているのか、総務部の進藤さんにお聞きしました。

公益財団法人東京動物園協会の取組紹介記事

 

「公益財団法人東京動物園協会」 総務部営業課長 進藤明美さん

Saving Food/Energy/Materials ×日清食品ホールディングス株式会社

日清食品グループは「人々を食の楽しみや喜びで満たすことを通じて、社会や地球に貢献する」という企業理念(EARTH FOODCREATOR)を掲げています。2020年4月からは、環境戦略「EARTH FOOD CHALLENGE 2030」が始動。「気候変動問題」と「資源の有効活用」に積極的に取り組んでいます。
広報部CSR推進室長の花本和弦はなもとかなでさんに、この環境戦略についてお話を伺いました。
 
日清食品ホールディングス株式会社の取組紹介記事

「日清食品ホールディングス株式会社」広報部CSR推進室長 花本和弦さん

Saving Food/Energy/Materials ×エコライフめぐろ推進協会

エコライフめぐろ推進協会は、区民や団体の環境保全活動への支援や普及啓発活動のほか、リサイクルショップの運営などを行っています。
資源を有効に利用した“環境にやさしい暮らし方”を広める現在の活動について、事務局長の幡野豊さんにお話を伺いました。
 
エコライフめぐろ推進協会の取組紹介記事

「エコライフめぐろ推進協会」事務局長 幡野豊さん

Saving Food ×株式会社トーレイ

株式会社トーレイは業務用・市販用(家庭用)の食料品や酒類を取り扱う総合商社です。「もったいない」を企業理念に掲げ、廃棄される食品を、メーカーと消費者の利益になるよう最大限活用していきたいと考えていらっしゃいます。
いかにして「フードロスゼロ」を目指しているのか、マーケティング担当取締役の深野功さんにお話をお伺いしました。
  
株式会社トーレイの取組紹介記事

「株式会社トーレイ」マーケティング担当取締役  深野功さん

Saving Materials ×株式会社文伸

地域に根ざした「もったいない」活動を積極的に行っている株式会社文伸。環境に優しい印刷物づくりを認定する制度「グリーンプリンティング」の認定工場でもあります。 
代表取締役社長の川井信良さんと、取組を推進した工場長の有馬靖了さんにお話を伺いました。
 
株式会社文伸の取組紹介記事

「株式会社文伸」代表取締役社長 川井信良さん(右)/工場長 環境管理責任者 有馬靖了さん(左)

SavingMaterials×東京農工大学

2019年8月9日、使い捨てプラスチックの削減、新素材づくりなどに取り組んでいく「プラスチック削減5Rキャンパス」活動を行うことを宣言した東京農工大学。
大学の理事で農学博士の岡山隆之さんにお話を伺いました。
 
東京農工大学の取組紹介記事

「東京農工大学」理事・副学長 農学博士 岡山隆之さん

Saving Energy ×株式会社LIXIL

2019年、東京都江東区・江戸川区で『IoT宅配ボックスによる再配達削減「CO2削減×ストレスフリー」実証プロジェクト』のモニター調査を開始した株式会社LIXIL(2019年12月時点)。
エクステリア建材の開発担当としてプロジェクトに携わる、エクステリア事業部 エクステリア商品開発部 第三商品開発室長 向中野雄彦さんにお話を伺います。

株式会社LIXILの取組紹介記事

「株式会社LIXIL」エクステリア事業部 エクステリア商品開発部第三商品開発室長 向中野雄彦さん

SavingFood×合同会社クアッガ

パン屋で出たロスパンをお得な価格で販売し消費者に届ける、パン廃棄の削減サービス「rebake(リベイク)」を運営する合同会社クアッガ。
2018年12月にサービスをスタートさせ、2019年8月の時点で登録店は約200店、ユーザーは約1万6,000人という広がりを見せています。代表の斉藤優也さんにお話を伺いました。
  
合同会社クアッガの取組紹介記事

「合同会社クアッガ」代表 斉藤優也さん

SavingEnergy×株式会社スーパーホテル

株式会社スーパーホテルでは、2001年から環境を意識した取組を始め、2018年からは「Natural,Organic,Smart」をコンセプトに地球にも人にも優しいホテルづくりを行っています。
ホテルでの様々な取組について経営品質本部 サービス管理部 次長 中野吉崇さんに伺いました。
   
株式会社スーパーホテルの取組紹介記事

「株式会社スーパーホテル」経営品質本部 サービス管理部 次長 中野吉崇さん

SavingMaterials/Energy×多摩電気工事株式会社

2002年から廃棄物の削減に取組んだ結果、碍子(がいし)の破損や電線ロスを大幅に減らすことに成功した多摩電気工事株式会社。
さらに2019年からは、社員1人ひとりが取組める環境活動もスタートさせました。環境委員会の事務局長を務める総務部長の佐藤守康さんと総務部 総務課 清水泉さんにお話を伺いました。
   
多摩電気工事株式会社の取組紹介記事

「多摩電気工事株式会社」総務部 総務部長 佐藤守康さん(右)/総務部 総務課 清水泉さん(左)

SavingFood×グラウクス株式会社

食品ロスの削減に取り組み、2015 年に社会貢献型 フードシェアリングプラットフォーム「KURADASHI.jp(クラダシジェイピー)」を立ち上げた 「グラウクス株式会社」代表取締役社長 関藤竜也さんに、その想いや食品ロス削減の流れについてお話を伺いました。
   
グラウクス株式会社の取組紹介記事

「グラウクス株式会社」代表取締役社長 関藤竜也さん

SavingMaterials×三井住友海上火災保険株式会社

三井住友海上火災保険株式会社では、2018年9月から、駿河台ビルなどの社員食堂・喫茶室で、プラスチック製のストロー・カップの使用を廃止し、紙ストロー・紙カップに切り替えて使い捨てプラスチックの削減に努めています。
同社の富田良知さんにお話を伺いました。
  
三井住友海上火災保険株式会社の取組紹介記事

「三井住友海上火災保険株式会社」総務部 地球環境・社会貢献室課長 富田良知さん

参加団体の取組を紹介します(取組分野から探す)

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取組紹介の提出方法

チームもったいないに参加登録された皆様のうち、
取組紹介の掲載を希望される方は、こちらの様式(エクセル)をお使いいただき、ご提出ください。
※参加登録がお済みでない場合は、まずこちらから参加登録を行ってください。

【重要】チームもったいない設置規程を改定、下記の取組紹介掲載要件を追加しました(令和5年3月3日)

★注意事項★
 御提出いただく取組内容は、次の事項を満たすものとして下さい。
 
① 都内で実施する取組であること。
  都民を主な対象とする積極的かつ具体的な普及啓発活動であること。
  継続的に実施され、他の都民等にも広がっていくような取組であること。
  (例)都内事業所での古着交換会の開催、都民を対象とするオンライン学習会の実施、
     食品ロス削減をテーマにした料理教室の開催、
     リユース・リサイクルを推進するプロジェクトの実施 等
 
② 各自のウェブサイトに前号の活動内容の詳細を掲載していること。
  (例)活動レポートの掲載、イベント実施に係る特設ページの公開 等
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