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Saving Food/Energy/Materials ×エコライフめぐろ推進協会

ページ番号:272-872-118

更新日:2021年2月17日

日々の生活で感じる「もったいない」と思う気持ち、大切にしたいですね。食品ロスやプラスチックの削減、省エネなどに取り組む「チームもったいない」の活動に参加する企業の取組について、随時紹介していきます。

<地域で環境にやさしい暮らし方を推進する団体を紹介>

「エコライフめぐろ推進協会」事務局長 幡野 豊さん

区民一人ひとりが楽しく継続できる

「環境にやさしいライフスタイル」への転換を目指して

エコライフめぐろ推進協会は、区民や団体の環境保全活動への支援や普及啓発活動のほか、リサイクルショップの運営などを行っています。資源を有効に利用した“環境にやさしい暮らし方”を広める現在の活動について、事務局長の幡野豊さんにお話を伺います。
 

今すぐ生活に取り入れられて、

自分自身にもプラスになるエコ活動を

生活者の目線で紹介

 
目黒区で、活動の輪を広げる事業を行っている「エコライフめぐろ推進協会」。その前身となる「リサイクルめぐろ推進協会」が設立されたのは1993年のことでした。
 
『もともとは、区民・事業者・行政が役割を分担し、力を合わせてリサイクル活動を推進するために設立されました。現在では、環境問題の解決に区民一人ひとりが取り組んでいけるよう、それまでのリサイクル中心の活動から、区民が自主的に行う環境保全活動の支援や、講演会、ホームページなどでの普及啓発活動へと事業を拡充しています。』
   
その啓発活動のひとつが、同協会が運営しているwebサイト「めぐろスマートライフ」での情報発信。「たべる」「くらす」「でかける」「すぐできる」など、誰もが生活の身近なところから取り組めることを紹介しているのが印象的です。


ホームページ「めぐろスマートライフ」

『個人の行動を変化させることで、持続可能な社会を目指すのは「チームもったいない」の活動にも通じること。』と幡野さん。「チームもったいない」の活動に参加することでより多くの人々に「めぐろスマートライフ」のアイデアや情報が共有されるのでは、と思ったのが参加のきっかけだったそうです。

ステキなアイデアを発信し、

新たな気づきを与えてくれる区民の行動力に感動!



ecoライフライター(区民ライター)は取材から執筆まで大活躍


「めぐろスマートライフ」の記事は、取材から写真撮影、記事作成までを「ecoライフライター」と呼ばれる区民のライターさんが行っているのも大きな特徴です。


『皆さん、環境を守る大切さと目黒の環境を良くしていきたい、という思いを持って活動されているので、私たちはそんなライターや区民の皆さんの活躍を支えたいと思っています。「スマートライフレシピ」というページを担当されているライターさんは、東京ガスのエコ・クッキングナビゲーターの資格をお持ちで、豊富な経験の中からレシピを考案されています。』

  
記事はどれも生活の中で実践しやすいものばかり。例えば、限られた道具で手際よくきれいに掃除するおばあちゃんの知恵や、残り物や野菜の皮などを工夫した料理など。普通ならごみ箱に入れてしまうものを有効活用、再利用することが、いかに「もったいない活動」につながるか。こうした区民ライターの記事や、区民の皆さんからの投稿から協会スタッフが学ぶことも多いそう。


『スタッフも一緒に参加するレシピの提案会議の中で、新しいエコの知恵や工夫が生まれたり、区民の方々に、思い入れのある物の思い出をエッセー形式で綴っていただく人気企画「私の一生もの!」の投稿が、自分の物との付き合い方を問い直すきっかけとなることもあります。』

さらに、エコな取組の実践だけでなく、コロナ禍でも自分にできることをすぐに行動に移してくださった区民の方もいらっしゃいました。

『店頭から一斉にマスクがなくなった時期に、目黒区エコプラザを利用する区民の方がいち早く、「困っている方にマスクの作り方を教えてあげて」と、布で作るマスクの型紙を手書きしたものを持参されたのです。早速印刷して目黒区エコプラザの窓口に配架し、「めぐろスマートライフ」にも掲載しました。マスクでお困りの方がいることをキャッチし、対処される区民の皆さんの発信力に感動しました。』

ウィズコロナ時代の「もったいない行動」を

「もったいない活動」へシフトしていきたい。


在宅時間が増えたことで家の中の片付けが行われ、家庭から出るごみの量が日本中で増えています。エコライフめぐろ推進協会が寄付品で運営しているリサイクルショップでも、不用品を廃棄するのではなく必要な人に使ってほしいと寄付の問い合わせが目立つようになったそう。
 
『ごみの中には、再利用できる資源もたくさんあるはず。ワンクリックで物が買える大量消費の時代、自分流の「物を選ぶ基準」を持つことの大切さを伝えていきたいです。』
 
商品が「いつ、どこで、だれが、どうやって」作った物なのか。包装材に使われるエネルギーや水といった資源のこと、そして、どう廃棄されるかまで。無駄な消費をなくすためにはこれまでは意識していなかったことを知った上で物を買うことが大切です。 みんなの意識を変えて、「もったいない行動」を「もったいない活動」にシフトすることが今後の課題だと語ってくださいました。皆さんの地域での、環境にやさしい取組の輪を広げるヒントにしてみませんか?

お問い合わせ

このページの担当は総務部 環境政策課です。


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