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 環境局では、東京の温室効果ガス排出量を2030年までに2000年比で30%削減することを目標としておりますが、家庭部門の二酸化炭素排出量は増加傾向にあります。
 そこで、児童や生徒が環境について学び、考え、行動する契機となる環境学習が家庭での環境配慮の大きな鍵となることに着目し、環境学習事業を強化していくことにしました。
平成28年7月27日、水素エネルギーの情報発信拠点として、見て触って体験しながら楽しく学べる総合的な学習施設である水素情報館「東京スイソミル」が開設されました。個人による見学のほか団体見学の受付も行っています。 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。詳しくはこちら (外部サイト)

都民の方々が環境に親しみながら学ぶことができるように情報を掲載しているサイトです。

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