環境配慮型データセンター認定制度
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環境配慮型データセンター認定制度は 平成29年3月31日 をもって終了いたしました。
環境配慮型データセンター認定制度について
東京都内に立地するデータセンターのサーバー床面積は全国の約50%を占めており、BCP(事業継続計画)の観点からデータセンターの利用は年々増加しています。そこで、都は、特定非営利活動法人日本データセンター協会と協定を締結し、地球温暖化対策の推進に資する優れた取組を行っているデータセンターを評価・認定し公表する「環境配慮型データセンター認定制度」を開始しました。本制度は、データセンター自身の省エネルギー対策を推進するとともに、環境配慮型データセンターの普及及び利用促進を図ることを目的としています。
環境配慮型データセンター認定制度要綱について
名称 | PDFファイル | 改正内容等 |
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環境配慮型データセンター認定制度要綱 | 要綱(PDF:329KB) | |
環境配慮型データセンター認定基準 | 認定基準(PDF:719KB) |
提出書類について
様式名称 | ファイル | 提出期限 |
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環境配慮型データセンター認定申請書 | 様式1(ワード:50KB) | |
環境配慮型データセンター変更届出書 | 様式3(ワード:51KB) |
スケジュールについて
平成27年5月14日 地球温暖化対策の推進に資するデータセンターの認定・公表に関する協定締結式(外部サイト)
平成27年6月24日 データセンター省エネセミナー
平成27年8月20日 申請受付開始
中小規模事業所のクラウド利用による省エネ支援事業について
クラウド化支援事業の概要、詳細については、 こちら をご覧ください。
記事ID:021-001-20231206-008003