てんぷら油、どうしてる?

てんぷら油(あぶら)、どうしてる?

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「つかいおわった油(あぶら)」も、大切(たいせつ)な資源(しげん)

おうちでつかった油(あぶら)のうち、リサイクルされているのは、たった約(やく)4%。ほとんどの人(ひと)がすててしまっている。

実(じつ)は、この「つかいおわった油(あぶら)」は、石(せっ)けんや洗剤(せんざい)、ペンキやインキ、家畜(かちく)のえさ、農作物(のうさくぶつ)の肥料(ひりょう)など、いろいろなものに「生(う)まれ変(か)わる」ことができるんだよ!
そして、今(いま)、この油(あぶら)を、飛行機(ひこうき)の燃料(ねんりょう)にするとりくみが注目(ちゅうもく)されているんだ。

じぞくかのうな航空燃料(こうくうねんりょう):SAF

「つかいおわった油(あぶら)」などからつくられる飛行機(ひこうき)の燃料(ねんりょう)は、「じぞくかのうな航空燃料(こうくうねんりょう):Sustainable Aviation Fuel」の頭文字(かしらもじ)をとって、「SAF(サフ)」とよばれている。

飛行機(ひこうき)ははやくて便利(べんり)だけど、ちきゅう温暖化(おんだんか)の原因(げんいん)となるCO2が、ほかの乗(の)り物(もの)とくらべて、とってもおおく排出(はいしゅつ)されるんだ。

そこで注目(ちゅうもく)されているのがSAF。
石油(せきゆ)などからつくられた燃料(ねんりょう)を「SAF」におきかえることで、なんと最大(さいだい)80%ものCO2をへらせるよ。

「つかいおわった油(あぶら)」もたいせつな資源(しげん)。
すてるのではなく、リサイクルへ。

住(す)んでいる区市町村(くしちょうそん)やスーパー、イベントなど、おうちのまわりで油(あぶら)をあつめている場所(ばしょ)があるか、おうちのひとと、インターネットなどでしらべてみてね。 

記事ID:021-001-20250328-012979
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