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46 多摩東寺方緑地保全地域

ページ番号:973-341-758

更新日:2018年2月9日

指定データ

指定年月日平成19年12月12日
位置多摩市の東寺方及び桜ヶ丘にまたがる地域
面積14,902.20平方メートル




自然の概要

クヌギやコナラからなる雑木林、かつての屋敷林の一部と考えられるシラカシ・ケヤキ林及びモウソウチク林などからなる。

自然の保護と回復

コナラ等の雑木林、シラカシ等の樹林及びヒノキ植林については、現在の高木層を維持する。モウソウチク林は、竹林として保全する。耕作畑などは、二次林の形成を目指す。

指定時の植生

番号植生名現況
1シラカシ-ケヤキ林高木層は、樹高25m程度のシラカシとケヤキが優占し、一部にヒノキが見られる。亜高木層は、モウソウチクが密生する。林内は薄暗く、低木層や草本層は発達していないが、シラカシの幼樹やキヅタ、ヤブランなどが見られる。
2コナラ-クヌギ林

区域の中央及び北側に見られる。
中央の林分では、高木層に樹高14m程度のコナラやクヌギが優占し、亜高木層はモウソウチクが生育する。低木層は、ヒサカキやネズミモチなどが見られ、草本層はアズマネザサが繁茂するほか、ヤマユリやトコロなどが生育する。
北側の林分では、高木層に樹高14m程度のクヌギが優占し、亜高木層はモウソウチクが高被度で出現する。林内は薄暗く、低木層や草本層は発達していないが、ヌスビトハギやトコロなどが見られる。

3コナラ-アカマツ林高木層は、樹高20m程度のコナラやクヌギが優占し、アカマツを交える。また、一部にヤマザクラやシラカシなどが見られる。亜高木層は、シラカシやヤブツバキが優占し、低木層にはヒサカキが生育している。
手入れ不足により、林内は暗く、草本層はアズマネザサが繁茂している。
4ヒノキ植林高木層は、樹高15m程度のヒノキが優占している。
亜高木層は及び低木層は発達していないが、草本層はカラスウリやイノコズチなどが見られる。
5モウソウチク林樹高15m程度のモウソウチクが密生する。
林内は薄暗いが、草本層はキヅタヤチヂミザサなどが見られる。
6耕作畑雑草群落畑として使用されている。
7落葉果樹園樹高7m程度のクリが植えられている。
8踏跡群落アキメヒシバなどが生育している。

活用

都民の自然体験活動、環境学習及び企業等による社会貢献活動の場として活用を図る。
また、多摩市においても、積極的な活用を図る。

お問い合わせ

このページの担当は自然環境部 緑環境課です。


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