狩猟免許試験について

更新日

狩猟免許の種類及び試験について

 狩猟免許を取得するためには都道府県が行う試験に合格する必要があります。
 狩猟免許は、猟法に応じて次の4種類に区分されています。

免許の種類と猟法
網猟免許 網(むそう網、はり網等)を使用する猟法
わな猟免許 わな(くくりわな、はこわな等)を使用する猟法
第1種銃猟免許 銃器(装薬銃、空気銃)を使用する猟法
第2種銃猟免許 空気銃を使用する猟法

受験資格

 以下のいずれかに該当する方は、東京都が行う狩猟免許試験を受験することができません。

  1. 住所地(住民登録している場所)が東京都外の方
  2. 第一種銃猟免許及び第二種銃猟免許に関しては、受験する狩猟免許試験日において満20歳未満の方
  3. 網猟免許及びわな猟免許に関しては、受験する狩猟免許試験日において満18歳未満の方
  4. 統合失調症、そううつ病(そう病及びうつ病を含む)、てんかん(発作が再発するおそれがないもの、発作が発生しても意識障害がもたらされないもの、及び発作が睡眠中に限り再発するものを除く。)にかかっている方
  5. 自己の行為の是非を判別し、又はその判別に従って行動する能力を失わせ、又は著しく低下させる症状を呈する病気にかかっている方
  6. 麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
  7. 自己の行為の是非を判別し、又はその判別に従って行動する能力がなく、又は著しく低い方(2から6に該当する方を除く)
  8. 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)又は同法に基づく命令の規定に違反し、罰金以上の刑に処せられ、その刑の執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から3年を経過していない方
  9. 狩猟免許を取り消され、その取消しの日から3年を経過していない方
  10. 不正な手段によって狩猟免許試験を受験し、又は受験しようとしたため、受験する狩猟免許試験日において受験を禁止されている方

令和6年度狩猟免許試験の実施について

試験日及び会場

  試験日 試験会場 定員
第1回

令和6年
7月13日(土曜日)

足立区勤労福祉会館
足立区綾瀬1-34-7

200名程度
第2回

令和6年
8月10日(土曜日)

府中市市民会館 ルミエール府中
府中市府中町2-24

200名程度
第3回

令和6年
10月13日(日曜日)

足立区勤労福祉会館
足立区綾瀬1-34-7

200名程度

第4回

令和6年
12月7日(土曜日)

足立区勤労福祉会館
足立区綾瀬1-34-7

200名程度

第5回

令和7年
2月1日(土曜日)
府中市市民会館 ルミエール府中
府中市府中町2-24

200名程度

第6回

令和7年
3月2日(日曜日)

府中市市民会館 ルミエール府中
府中市府中町2-24
200名程度

申込手続

事前申請手続

 狩猟免許試験の受験を希望する方は、東京共同電子申請・届出サービス又は往復はがきによる「事前申請」が必要です。各回事前申請者数が定員を超えた場合は、本申請手続を行える方を抽選により決定し、事前申請者全員に対し本申請の可否を通知します。 
 なお、同一人物が第1回~第3回(前期)及び第4回~第6回(後期)それぞれの事前申請受付期間に1回ずつ申込みすることを可能とします。
(1) 東京共同電子申請・届出サービスによる事前申請方法
   環境局ホームページに掲載されているURL(受付期間中のみ利用可)にアクセスし、指示に従って申請を行ってください。
   ※事前申請完了後に、「到達番号」及び「問合せ番号」が表示されます。申請内容の確認等に必要になりますの で、メモをとる等して、事前申請結果通知の受領まで大切に保管してください。
(2) 往復はがきによる事前申請方法
   往復はがきの往信側に次に掲げる事項を記入の上、返信側に事前申請結果の通知を受けたい住所を記入し、次に掲げる送付先にお送りください。
  【記入事項】 
   ① 「令和6年度東京都狩猟免許試験の申込」と明記
   ② 住所、氏名(ふりがなを振ってください。)、電話番号(平日日中に連絡がとれる番号)、生年月日
   ③ 受験希望回(試験日のうち希望する回を、第一希望から第三希望までお書きください。)
   ④ 受けようとする狩猟免許の種類(網、わな、第一種及び第二種からお選びくださ い。複数選択可。)
   ⑤ 有効な狩猟免許保有の有無
   ⑥ 有効な猟銃・空気銃所持許可証の有無
    【送付先】
     「本申請書類郵送先」と同様
(3) 事前申請の受付期間
   ● 第1回~第3回試験[前期] 4月26日(金) から  5月24日(金) まで
   ● 第4回~第6回試験[後期] 9月 6日(金) から 10月 4日(金) まで
    (往復はがきによる申請は締切日当日消印有効。)
(4) 事前申請の結果通知
   ● 第1回~第3回試験[前期]   5月31日(金)
   ● 第4回~第6回試験[後期]  10月18日(金)
※(1)の場合は登録いただいたメールアドレスへ通知、(2)の場合は返信用はがきにて発送します。

本申請手続郵送のみでの受付となっておりますので予めご了承ください。)

   事前申請者のうち、東京都から本申請ができる旨の通知を受けた方は、本申請書類郵送先あて、封筒に次の書類を同封し、郵便窓口で現金書留扱いにして郵送してください。
 なお、決定した試験日の変更はできませんのでご注意ください。
 また、東京都が試験を中止した場合を除き、申請書受理後に手数料の返還を行うことはできませんので、予めご了承ください。

(1)所定事項を記入・押印した 狩猟免許申請書 (自署の場合は押印不要)

狩猟免許申請書 様式(両面印刷でご利用下さい。)

WORD版 / PDF版

 

(2) 手数料 (現金のみ。お釣りのないようにお願いします。)

  • 申請する免許の種類ごとに、5,200円/件
  • ただし、一部免除者については、申請する免許の種類ごとに、3,900円/件
    (一部免除者とは、既に狩猟免許をお持ちの方で、所持している免許の種類以外の免許を取得しようとする方のことです。)

(3) 写真 1枚 (裏面に氏名及び撮影年月日を記入し、眼鏡使用者は着用時のもの)

申請前6か月以内に撮影した無帽、正面、上三分身、無背景の縦3.0センチメートル、横2.4センチメートルの写真

 

(4)次の1から4までのいずれにも該当しない者である旨が記載された
   医師の診断書 1通 (申請前6か月以内に発行されたもの)、
  ※ (7)を添付する方は、不要です。

  1. 統合失調症、そううつ病(そう病及びうつ病を含む。)、てんかん(発作が再発するおそれがないもの、発作が発生しても意識障害がもたらされないもの及び発作が睡眠中に限り再発するものを除く。)
  2. 前記のほか、自己の行為の是非を判別し、又はその判別に従って行動する能力を失わせ、又は著しく低下させる症状を呈する病気
  3. 麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
  4. 自己の行為の是非を判別し、又はその判別に従って行動する能力がなく、又は著しく低い者(1から3に該当する者を除く) 

診断書は、こちらの 様式(PDF:64KB) をご使用ください。

※精神保健指定医だけでなく、かかりつけの医師(歯科医師を除く。)が作成した診断書でも構いません。
※記載不足により上記事項に該当しない旨が確認できない場合、申込みは受付できませんのでご注意ください。

 

(5) 住民票 1通 (申請前6か月以内に発行されたもの。) 
   ※(7)を添付する方は、不要です。
   ※マイナンバー及び本人以外の住民が記載されていないもの。

(6) 受験票交付用の封筒
・交付先住所、氏名を記名してください。
・送料は申請者負担し、長3封筒に244円分の切手をお貼り下さい。
(84円切手でも対応いたしますが、受験票には個人情報を含むため、84円切手に加え、160円分の切手
をお貼りいただき、特定記録郵便とすることを推奨いたします。)

(7) 現に有効な猟銃・空気銃所持許可証の写し  (注:該当者のみ提出)
 ※有効な猟銃・空気銃所持許可証の住所及び氏名が確認できるページ、並びに使用する銃の種類等が確認できるページの写し
   また、住所等の事項を変更している場合にあっては、変更後の事項が記載されているページの写しも必要

(8) 現に有効な狩猟免状の写し  (注:一部免除の申請者のみ)

本申請書類郵送先

〒163-8001 新宿区西新宿2-8-1 都庁第二本庁舎19階中央
環境局 自然環境部 計画課 鳥獣保護管理担当 TEL:03-5388-3505(直通)

試験案内

  1. 受付開始は、午前9時30分を予定しています。
  2. 最初の知識試験は、午前10時から開始します。
  3. 知識試験、適性試験、技能試験の順に試験を行います。
  4. 全試験の終了時間は未定です。受験者の人数や免許の種類などによっては、夕刻を過ぎる場合もあります。(過去の試験では、最後の受験者が全ての試験を終えたのが20時近くのこともありました。時間に余裕をもってお越しください。)
  5. 会場は全館禁煙です。
  6. 各会場へは、公共交通機関を御利用下さい。

試験内容

1)知識試験
 次に掲げる事項について、三肢択一式の筆記試験により行います。
 出題数は30問で、試験時間は90分です。
 (一部免除者は、4の事項について出題され、出題数は10問、試験時間は30分です。)

  1. 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法令(共通)
  2. 鳥獣の保護及び管理に関する知識(共通)
  3. 鳥獣に関する知識(共通)
  4. 猟具に関する知識(各猟具ごと)

2)適性試験
 視力、聴力、運動能力について行います。(眼鏡、補聴器等が必要な方は必ずご持参ください。)

3)技能試験(実技等の試験)
 次に掲げる狩猟免許の種類ごとに行います。

  1. 網猟免許
    猟具の判別、猟具の架設、鳥獣の判別
  2. わな猟免許
    猟具の判別、猟具の架設、鳥獣の判別
  3. 第一種銃猟免許
    点検・分解・結合、装填・姿勢・脱包、団体行動・休憩、空気銃の操作、距離の目測、鳥獣の判別
  4. 第二種銃猟免許
    圧縮・装填・姿勢、距離の目測、鳥獣の判別

留意事項

  • 試験当日は、必ず受験票を持参し、会場受付で確認を受けて下さい。
  • 原則として、試験開始後30分が経過するまでに受付を済ませ、試験場に入場できなかった方は、試験を辞退したものとみなします。
  • 知識試験の会場では、必ず指示された席に着席して受験して下さい。
  • 知識試験には、筆記用具(鉛筆、消しゴム等)をご持参下さい。
    (注)知識試験では、ボールペンや万年筆等の使用はご遠慮下さい。
  • 知識試験に合格した人が、適性試験を受験できます。さらに、適性試験に合格した人が、技能試験を受験できます。
  • 適性試験は、視力、聴力、運動能力について行います。
    ア)眼鏡、コンタクトレンズ等の視力矯正器具をご使用の方は、十分な視力(遠点視力)が得られる器具をご用意下さい。
    イ)補聴器等の聴覚補正器具をご使用の方は、十分な聴力が得られる器具をご用意下さい。
    ウ)四肢又は体幹の障害がある方は、その身体の状態に応じて、安全に狩猟を行うことが可能となる補助器具をご用意下さい。
  • 技能試験は、1人又は3人一組ずつで実施するため時間がかかります。このため、受験者の人数等によっては2時間以上の待ち時間が生じることがあります。
  • 全試験の終了時刻は、当日の受験者の人数や受験する免許の種類、試験の進行状況等によって変わるため未定です。
  • 受験票は全試験の終了時に回収します。
  • 不正な手段により試験を受け、又は試験を受けようとした者に対しては、その試験を停止し、試験場からの退場を命じます。
  • 試験の進行の妨げになったり、他の受験者の迷惑になる行為等を行った者で、試験担当者の指示に従わない者に対しては、その試験を停止し、試験場からの退場を命じます。
  • 発熱や風邪の症状がある場合は、受験をお控えください。
  • 受験が不可能となった場合、手数料は払い戻し出来ませんのでご了承下さい。

合格発表について

 試験の合否については、試験日から概ね2週間後(*)に郵送で通知するとともに、合格された方には狩猟免状も同封します。また、合格者番号一覧をホームページで公表します。
 (*)詳細については、試験当日にお伝えします。

試験の概要について

 狩猟免許試験の概要は、以下のリンクからご覧いただけます。

令和6年度 東京都狩猟免許試験案内(概要版)

狩猟免許試験における試験対策(講習会等)について

【問い合わせ】
公益社団法人 東京都猟友会
電話 03-3253-5466

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