危険な外来生物

更新日
重要なお知らせ
  • 2026年7月6日 東京港大井ふ頭においてヒアリが確認されています。 確認状況を見る
  • 2026年6月30日 東京港青海ふ頭においてヒアリが確認されています。 → 確認状況を見る
  • 2026年6月29日 東京港大井ふ頭においてヒアリが確認されています。 → 確認状況を見る
  • 2026年6月16日 東京港大井ふ頭においてヒアリが確認されています。 → 確認状況を見る

年度別ヒアリ確認一覧

東京港において、下記のとおりヒアリが確認されております。これまでに都内の住宅地等においては発見されておりません。

令和7年度 令和7年度東京港におけるヒアリの確認状況

 

 

※旧サイト(気をつけて!危険な外来生物|東京都環境局 (tokyo.lg.jp))は2025年3月末日をもって閉鎖いたしました。
 新サイトへの移行は行っておりません。関連情報については、以下に掲載しております。

外来生物について

もともとその地域にいなかったのに人間の活動によって導入された生き物を「外来生物」と言います。

現在、東京都内には様々な外来生物が生息・生育しており、数が増えて周辺に様々な悪影響を与える外来生物も確認されています。

外来生物による影響

外来生物の中には、生態系のみならず、人間や農林水産業まで、幅広くにわたって大きな悪影響を及ぼすものがいます。

1.生態系への影響
もともとその地域にいる生物を、捕食したり、餌や住む場所を奪ったりして、生息数を減少させてしまう。

2.人の生命・身体への影響
毒を持っている外来種にかまれたり、刺されたりする危険がある。
また、狂犬病など人獣共通感染症を持っている場合もあり、人へ感染する危険がある。

3.農林水産業への影響
農林水産物の食害や、畑の踏み荒らしなどで、収穫量の減少につながる。

詳しくは環境省のwebサイト「日本の外来種対策 外来種問題を考える」をご覧ください

特定外来生物

「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律」(外来生物法)では、こうした被害を及ぼす、又は及ぼすおそれがあると認められる外来生物を、「特定外来生物」として指定し、その飼養、栽培、保管、運搬、輸入といった取扱いを規制しています。

詳しくは環境省のwebサイト「日本の外来種対策 外来生物法」をご覧ください

東京都の危険な外来生物

平成26年9月、「外来生物法」に基づく特定外来生物に指定されており、人間にとって有害なクモである「セアカゴケグモ」が東京都内で初めて確認されました。
これを受けて東京都では特定外来生物のうち、「人の生命・身体」への被害が報告される種を「危険な外来生物」と呼ぶこととし、注意を呼び掛けています。

危険な外来生物

以下の表は、主に人の健康に影響を及ぼすおそれのある外来生物について整理したものです。

□ 表の見方

・被害種別:咬傷(こうしょう;噛まれてできる傷)、刺傷(ししょう;刺されてできる傷)など、人への主な被害の種類を示します。

・毒:人体への影響の程度の目安を示しています(有=毒あり、強毒=特に注意が必要で、人に重い症状を引き起こすおそれがあります)。

▶ 都内で見つかったことのあるもの

種類 被害種別 写真 見分け方の参考
セアカゴケグモ (噛)咬傷 有(強毒)
出典:環境省ホームページ
ハイイロゴケグモ (噛)咬傷
出典:環境省ホームページ
クロゴケグモ (噛)咬傷
キョクトウサソリ (刺)刺傷

(強い毒を持つ種あり)

アカカミアリ

(刺)刺傷

ヒアリ

(刺)刺傷

(アナフィラキシー注意)

有(強毒)
カミツキガメ (噛)咬傷

■ 見分け方の参考資料

①環境省のwebサイト「日本の外来種対策 特定外来生物の見分け方(同定マニュアル)クモ・サソリ類」(外部サイト、PDF:1.9MB)をご覧ください。

②環境省webサイト「要緊急対処特定外来生物ヒアリに関する情報または「日本の外来種対策 特定外来生物の見分け方(同定マニュアル)昆虫類」(外部サイト、PDF:4.04MB)をご覧ください。  

 ヒアリ類の疑いがある場合、下記にご相談ください。

 環境省ヒアリ相談ダイアル:0570-046-110

③環境省のwebサイト「日本の外来種対策 特定外来生物の見分け方(同定マニュアル)爬虫類」(外部サイト、PDF:2.9MB)をご覧ください。

▶都内で見つかったことのないもの

種類 被害種別 国内状況 写真 見分け方の参考

アトラクス属

(シドニージョウゴグモ等)

(噛)咬傷 有(強毒) 未発見

ハドロニュケ属

(キノボリジョウゴグモ等)

(噛)咬傷 有(強毒) 未発見
ドクイトグモ (噛)咬傷 有(強毒) 未発見  
イエイトグモ (噛)咬傷 未発見
ブラジルイトグモ (噛)咬傷 有(強毒) 未発見
ジュウサンボシゴケグモ (噛)咬傷 有(強毒) 未発見
コカミアリ (刺)刺傷 侵入事例有
ツマアカスズメバチ

(刺)刺傷

(アナフィラキシー注意)

有(強毒) 侵入事例有

■ 見分け方の参考資料

①環境省のwebサイト「日本の外来種対策 特定外来生物の見分け方(同定マニュアル)クモ・サソリ類」(外部サイト、PDF:1.9MB)をご覧ください。

②環境省のwebサイト「日本の外来種対策 特定外来生物の見分け方(同定マニュアル)昆虫類」(外部サイト、PDF:4.04MB)をご覧ください。

 

そのほか、外来生物の詳細については、国立環境研究所の侵入生物データベースをご覧ください。

侵入生物データベース ―外来種/移入種/帰化動植物情報のポータルサイト― (nies.go.jp)

記事ID:021-001-20231206-008085