42 町田民権の森緑地保全地域
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指定データ
指定年月日 | 平成10年10月27日 |
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位置 | 町田市の北部に位置する野津田町の地域 |
面積 | 18,968平方メートル |
自然の概要
町田市北部、鶴見川右岸に位置し、多摩丘陵の一角を占め、七国山緑地保全地域に連なる。区域のほとんどがコナラ、クヌギ等を主体とする雑木林であり、一部にスギ、ヒノキ植林、モウソウチク林がある。雑木林は一部、手入れの行き届いた部分があるが、全体的には手入れは行き届いておらず、常緑樹の侵入も見られるが、林床植物も一部に見られる。
保全の方針
明るい雑木林として保全する。
指定時の植生
番号 | 植生名 | 現況 |
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19 | コナラ-クヌギ群集 | 区域のほとんどを占め、高木層は高さ15m程度のコナラ、クヌギが優占する。手入れは一部を除きほとんど行われていない。シラカシ、ヒサカキ等常緑樹、モウソウチクの侵入が見られ、アズマネザサも草丈1m程度のものもある。 手入れのよい部分は明るい雑木林の景観を呈し、チゴユリ等林床植物が豊富で、キンランも見られる。 |
26 | スギ-ヒノキ植林 | 手入れは全く行われておらず、成長も悪い。雑木林の中に苗木を植林したと思われるものも存在する。 |
28 | モウソウチク林 | 隣接する民家からの侵入したモウソウチクと思われる。 |
記事ID:021-001-20231206-009200