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クビアカツヤカミキリの被害が発生・拡大しています!

ページ番号:173-564-179

更新日:2019年12月17日

全国で特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害が拡大しており、都内でも被害が発生しています。被害の拡大防止に向け、都民の皆さんのご協力をお願いします。

クビアカツヤカミキリとは

サクラやモモ、ウメ、スモモなどの樹木に寄生し、幼虫が樹の内部を食べてしまう外来のカミキリムシです。

日本では2012年に愛知県で最初の被害が確認されましたが、その後埼玉県、徳島県、群馬県など各地に侵入してサクラ並木や果樹園などに大きな被害をもたらしており、2018年1月に「特定外来生物」に指定されました。


クビアカツヤカミキリの特徴

クビアカツヤカミキリを見つけたら

もしクビアカツヤカミキリを見つけたら、逃がさずにその場で捕殺し、見つけた地域の区市町村(環境担当窓口)か、東京都環境局自然環境部計画課(03-5388-3548)までご連絡下さい。

※特定外来生物である本種を捕まえて、生きたまま持ち帰ることは、法律で禁止されておりできません。飼育することや販売することなども違法です。

こちらもチェック!

東京都環境局作成「最近話題の外来生物ってどんな生きもの?」ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。クビアカツヤカミキリ紹介ページ(PDF:1,917KB)では、クビアカツヤカミキリの特徴や被害状況を分かりやすく解説しています!

都内での被害確認状況

都内では2015年に福生市とあきる野市で初めて被害が確認されましたが、調査の結果、2019年には羽村市、昭島市、八王子市でも被害が発生していることが分かりました。


東京都における被害確認箇所(2019年11月現在)

東京都での被害例

クビアカツヤカミキリの早期発見、早期防除にご協力をお願いします!

本種の被害を広げないためには、早期発見、早期防除が重要です。

日頃からサクラ等の樹木の観察をお願いします

本種が確認されている地域やその周辺の地域では、サクラ等の樹木に本種被害の兆候がないか、以下を参考に、日頃から注意して観察や点検をしていただけますようお願いいたします。
本種が確認されていない地域でも、サクラ等を多く植栽している場合などは注意していただくようお願いいたします。
観察や点検は、ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。点検例(PDF:271KB)を参考に、フラス及び成虫が見つけやすい5月~10月頃(できれば6月~9月)に行って下さい。

クビアカツヤカミキリ被害の見つけ方

フラス

幼虫の活動期は4月頃から10月頃までで、この期間の幼虫は、「フラス」と呼ばれる食べた木屑と糞が混ざったものを、幹や枝に開けた孔(排出孔)から盛んに排出します。
樹皮の表面や枝の分かれ目、根元などでこのフラスを見つけることが、本種の侵入を発見する重要な手掛かりになります。

脱出孔

羽化した成虫が樹の外へ出る時に使った孔で、長径2~3センチ程度、縦長の楕円形です。

防除

被害を確認した場合には、被害の程度や成虫・幼虫の活動時期に応じ、速やかに適切な防除を行う必要があります。まずは当該地の区市町村(環境担当窓口)か、東京都環境局自然環境部計画課(03-5388-3548)までご連絡下さい。

防除手法の例
種類内容
薬剤(農薬)薬剤により、幼虫や成虫を殺虫する。樹種に合わせて様々な種類の薬剤がある。
ネット掛け羽化した成虫が拡散してしまうことを、ネットにより物理的に防止する。
伐採や大枝の剪定最も効果的に被害を防ぐことが出来る。伐採後は焼却又はチップ化する必要がある。

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お問い合わせ

このページの担当は自然環境部 計画課です。


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