ゼロエミッション都庁行動計画
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2030年カーボンハーフ・2050年ゼロエミッション東京の実現に向けては、多大なエネルギー・資源を消費する都自身が、「隗より始めよ」の意識の下、自らの事務事業に伴う温室効果ガス削減などの取組を一層強化し、東京都全体の取組を牽引していくことが不可欠です。
このため、本計画期間(2025年度~2030年度)では、省エネルギーの推進・再生可能エネルギーの導入拡大などの5分野について、目標をさらに強化するとともに、新たに公営企業局も対象に加え、都庁全体で率先行動を推進することとしています。
※本計画は、温対法第21条に定める「地方公共団体実行計画(事務・事業編)」としても位置づけられます。
▶ 改定の方針
2030年カーボンハーフ・2050年ゼロエミッション東京実現のため、
より具体的・野心的な目標を設定
▶ 計画はこちらをご確認ください。
▶ 過去の計画はこちら
ゼロエミッション都庁行動計画(2020~2024)Update(PDF:623KB)
ゼロエミッション都庁行動計画(2020~2024)(PDF:7,279KB)
▶ 関連リンク
記事ID:021-001-20231206-008030