このページの先頭ですサイトメニューここから
このページの本文へ移動
本文ここから

災害時におけるアスベストの飛散防止対策について

ページ番号:241-194-479

更新日:2022年5月13日

地震などの災害時には建築物等の倒壊・損壊により、アスベストを含む建材が外部に露出することで飛散し、住民や復興作業員等が吸引するおそれがあります。
アスベストを吸引することのないよう御注意いただくとともに、建築物等の所有者又は管理者におかれましては、アスベストの飛散防止に御協力をお願いいたします。

詳細は、東京都が作成した「災害時のアスベスト飛散防止マニュアル(令和4年4月)」を御覧ください。

アスベストの注意喚起チラシ(住民・ボランティア向け)はダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(PDF:599KB)を御確認ください。

災害時にアスベストが露出・破損している例

アスベストを含む建材は、築年数の古い建築物等の様々な箇所に使用されている可能性があります。特に、アスベストを含む吹付け材や保温材等は、飛散性が高いため、注意が必要です。

その他、アスベストを含む成形板(スレート材、せっこうボード等の建材)等については、戸建住宅にも使用されている場合があります。アスベストを含むスレート材等は、通常の状態での飛散のおそれはありませんが、建材の破損等によりアスベストが飛散するおそれがあることから、注意が必要です。

※出典: 外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。目で見るアスベスト建材(第2版)(国土交通省)(外部サイト)

アスベストから身を守るために

飛散したアスベストを吸い込むことによる健康被害から身を守るためには、「むやみに倒壊・損壊建築物等には近づかない」ことが最も重要です。
やむを得ず、倒壊・損壊した建築物等の周囲での作業が必要なときは、次の事項を遵守して作業をしてください。

  • 正しい装着方法で防じんマスク(粒子捕集効率95%以上)を着用する
  • 成形板(スレート材等の建材)を片付け、処分する際には、散水等により湿潤化する
  • ハンマーでの破砕やカッターでの切断など、粉じんを発生させる作業を行わない

参考:外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。正しくマスクを装着しましょう(環境省)(外部サイト)

アスベストの飛散・ばく露防止の応急措置

建築物等の損壊箇所等からアスベスト飛散のおそれがある場合、建築物等の所有者又は管理者は、アスベストの飛散・ばく露防止の応急措置を行ってください。
建築物等の周辺を立入禁止にして速やかにばく露防止措置を講じるとともに、建築物等の養生や散水・薬液散布により飛散防止措置に御協力をお願いいたします。

※可能な限り複数の応急措置を講じることが望まれますが、困難な場合には、以下の表の優先順位に基づき、上位の措置を講ずるよう努めてください。

応急措置の例
優先順位 分類 措置内容
1

飛散防止

養生 ビニールシート等によって飛散防止を図る。
2

散水・薬液散布

水・薬液等の散布を行い湿潤化・固形化等の措置を行う。

※湿潤化や固形化により破損した吹付け材が落下・飛散することもあるため、実施する際は専門家に依頼することが望ましい。
3

ばく露防止

立入禁止 散水・養生等が行えない場合は、アスベストへのばく露を防ぐため、対象建築物の周囲をロープ等によって区切り、立入禁止とする。

【出所】「災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアル」(環境省)を一部改変

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DC (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

お問い合わせ

このページの担当は環境改善部 大気保全課です。


本文ここまで

ピックアップ情報 Pick up!

ピックアップ情報

以下フッターです。