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屋外塗装工事における夏季のVOC対策

ページ番号:135-875-339

更新日:2021年5月26日

 このページは、屋外塗装を発注する方、施工する方向けのお知らせです。
 光化学スモッグの原因のひとつであるVOCを削減することは、塗装工事現場にとっても大変メリットがあることをご存じですか。環境改善に貢献しながら、悪臭や火災リスクの回避などのリスク管理にもつながるVOC削減に取り組んでみませんか。


夏は気温が高くなるためVOCの揮発量が増加します

夏季のVOC排出削減にご協力をお願いします(リーフレット)

夏季になぜVOC削減が必要なのか、削減のメリットをまとめたリーフレットを作成しました。ダウンロードはダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(PDF:646KB)

リーフレット表

リーフレット裏


VOC発生の少ない塗料を使用しましょう

 塗料は年々VOCの含有量が削減されたものが販売されており、低VOC塗料については従来品と同等の性能を有しているものも多いです。
 VOC発生の少ない低VOC塗料(水性、ハイソリッド(低溶剤)系、弱溶剤系塗料)の使用を検討しましょう。2018(平成30)年には、重防食分野の水性塗料の品質規格が追加されました。

詳細は外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。こちら(外部サイト)

また、東京都では、環境物品調達(公共工事)において、低VOC塗料を「使用可能か検討を行う品目」として指定しています。積極的に検討してください。
外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。令和3年度東京都環境物品等調達方針(公共工事)(外部サイト)」(外部サイト 都市整備局)
 特に、水性塗料は、次の特徴があります。

  • 不燃で引火の恐れが無く消防法の危険物に該当しない
  • 臭気が大幅に少なく周辺への悪臭対策や作業環境が改善する

低VOC塗装取組事例の紹介はこちら

塗膜性能追跡調査結果はこちら

塗料の保管・貯蔵管理

塗料容器

 工事現場では、排ガス浄化装置などの発生後の処理装置の設置ができませんので、塗料の保管・貯蔵管理を徹底しましょう。

  • 直射日光を避け、通風の良い場所に保管する
  • 容器の破損などによって塗料や溶剤が漏洩しないよう、丈夫な材質の容器を使用する
  • 撹拌のために缶上部を切って開封した場合は、シートなどで、密閉して保管する

塗料や希釈用シンナーを適正に使用

 作業計画に基づき使用量を適正に管理し、塗料や希釈用シンナーの無駄な使用を防止しましょう。結果的にVOCの使用量も削減できます。
 希釈する場合は、計量器を使って取扱説明書のある規定量を正確に計量することで、ロスを減らすだけでなく、塗料の能力を最大限に引き出すことができます。

塗装時期を検討しましょう

 夏季は特に気温が高くなるためVOCの揮発量が増加します。塗料の変更ができない場合などは、夏季を避けた時期への変更を検討しましょう。

 

都のVOC対策支援メニューをご利用ください

VOC対策ガイド

 発注仕様の検討に役立てていただける塗料や接着剤について、用途ごとのVOC排出量を取りまとめました。詳細はこちら

VOC対策セミナー

対策に役立つ過去の講演資料を掲載しています。詳細はこちら

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お問い合わせ

このページの担当は環境改善部 化学物質対策課です。


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