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取組紹介

参加団体等の取組を紹介します。

株式会社メディアウィズ

プラスチック量削減に貢献するため、従業員全員にオフィス内で利用するタンブラーを支給しています。従業員がペットボトルを使用しなくなったことでプラスチックごみの削減はもちろん、ごみ袋の使用量も大きく減らすことができています。
詳細はこちら(外部サイト)

Saving Materials
2022年5月10日更新

Mさん

'18年10月8日に練馬区平和台図書館にて「ふろしき活用講座」を開催いたしました。ふろしきの使い方を知ってもらい伝統を引き継いでもらうことと、レジ袋の代用としてエコバッグとしての使い方を紹介いたしました。プラスティックゴミが海洋汚染の原因になっていることにも触れながら、レジ袋削減への第1歩としてのふろしきを「使ってみようと思う」とのお声をたくさんいただきました。

Saving Materials
2018年10月30日更新

町田市消費生活センター運営協議会①

当運営協議会では、4年前から市民に向けた「食品ロス削減」の啓発活動を継続していますが、その一環として委員25名全員が、各自の家庭から出している「燃やせるゴミ」の中身を6分割し、約1か月にわたり毎日軽量してまとめました。(詳細は表参照) その結果、食べ残しや作りすぎ、賞味期限切れで廃棄した商品の量は、消費者庁が公表している廃棄量の約半分程度であることが分かりました。調査した委員も日を追って食品ロスを減らそうという意識だ強くなっていったといっています。こうした結果を「まちだくらしフェア」や学習会・セミナーで広く市民に公表し、「食品ロス削減」の大切さを啓発しています。
調査票の詳細(PDF:1,032KB)

Saving Food
2018年11月9日更新

町田市消費生活センター運営協議会②

町田市で各家庭から毎週2回出している、燃やせるゴミの中で、プラスチック類がどれくらいあるのかを21名の委員全委員が約1か月にわたり調べました。プラスチックごみの中でも、ラップやレジ袋など自分の意志で減らせるものと、お菓子の袋など自分では制御できないものとに分けて調べ、今後はまず、自分の意志で減らせるものからしっかりと削減しようと取り組んでいます。
調査票の詳細(PDF:67KB)

Saving Materials
2019年7月18日更新

三井住友海上火災保険株式会社

プラスチック製品による海洋汚染の影響を少しでも減らすため、本社の社員食堂等で使用していたプラスチックストローとプラスチックカップを、紙ストローと紙コップに変更しました。今後は、プラスチックの蓋を紙製の蓋に変更することを検討しています。身近なところからリサイクル可能な紙製品を使用して、社員の「もったいない」意識を高め、持続可能な地球環境づくりに会社として取り組んでいます。

Saving Materials
2018年9月6日更新

MOTTAINAIキャンペーン事務局

物やお金を大切にする心を学ぶ「MOTTAINAIキッズフリーマーケット」が6月24日、富山県高岡市のイオンモール高岡で開かれました。 子どもたちだけで売り買いするフリマで、使わなくなったおもちゃや文房具などを並べたブースで、たくさんの子どもたちが「品定め」をしていました。 都内でのキッズフリマは8月22日に科学技術館(千代田区)、9月29、30日には東京ドームシティ(文京区)でも開催されます。
MOTTAINAIキャンペーン事務局の取組の詳細(外部サイト) 

Saving Materials
2018年9月6日更新

取組紹介の提出方法

取組紹介の掲載を希望される方はこちらの様式(エクセル:13KB)をお使いいただき、ご提出ください。

記事ID:021-001-20231206-008958