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取組紹介

参加団体等の取組を紹介します。

株式会社BizPato

環境保全の一環として、2023年2月1日より弊社での使用電力の全てを再生可能エネルギー電気の購入に切り替える運びとなりました。
また、2023年6月末までに蓄電池と太陽光発電を導入し、自家発電にて24時間全ての電力を賄えるように行ってまいります。
今後も環境にやさしい会社であり続けるための努力を行ってまいります。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Energy
2023年3月14日更新

美メモ。

事務所内にウォーターサーバーを設置し、全員マグカップを利用するように徹底して紙コップやペットボトルなどの無駄な資源の利用を削減をしています。
また、請求書や契約書などは全てペーパーレス化する事で印刷物などが出ないようにしています。
電気に関してはLED照明に切り替えて必要時以外は電源を切りエアコンは夏場は冷房の温度をできるだけ高めに、冬場は暖房の温度をできるだけ低めに設定しています。
詳細はこちら(外部サイト)

Saving Materials & Energy
2022年10月25日更新

株式会社フォルム

ブロック状のABS樹脂やPMMA樹脂を切り出す際に常に発生する端材について、これまで産業廃棄物として排出し、サーマルリサイクルしていましたが、有価物として取引することで材料リサイクルさせることにより環境パフォーマンスのレベルをあげることができました。また、産廃処理にコストがかかっていたものを材料として買い取ってもらうことで経営上のメリットも得られました。
(参考)
1立方メートルあたりの産廃コスト -10,000円
1立方メートルあたりの有価買取 ⁺5,000円

Saving Materials

2021年10月6日更新

部品の輸送時に大量に使用するエアー緩衝材を廃棄することがもったいない為、緩衝材を外注先に返送し再利用することでプラスチック材料による環境負荷低減をしています。

再利用せずに廃棄した場合 (廃棄コスト100円)+(作成コスト1000円)

再利用する為に返送した場合(輸送コスト700円)
環境にもオサイフにもやさしい取り組みを5年前から実施しております。

Saving Materials

2019年2月22日更新

合同会社ブルドーザー

合同会社ブルドーザーは、テイクアウト用リターナブルカップ「CIRCLE CUP(サークルカップ)」を用いたパートナーシップ型リユース事業を開始しました。現在、当社とパートナー契約する東京都内4店舗にて提供しています。CIRCLE CUPは、パートナーとともに、使い捨てカップを削減した地球にやさしいテイクアウト習慣を促進します。

詳細はこちら(外部サイト)

Saving Materials

2021年10月6日更新

特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン

SDGs啓発企画『ピースフォーアース』vol,2を11月18日(水曜日)~29日(日曜日)に、渋谷ハチ公前にて開催します。
本企画は、SDGs活動ポスターの掲出(もったいないの活動実例等・B1サイズ最大68枚)により、企業の活動を『SDGs(CSR)』事例として紹介し、市民の皆様のSDGsへの理解を深めます。また企業の皆様には、SDGs/CSRが一般認知されることで、ESG評価等に繋がる内容となっております(後援:渋谷区、地方創生SDGs官民連携プラットフォーム)。
詳しくはこちら(外部サイト)
Saving Food & Materials & Energy
2020年9月25日更新

ファーストネーションズ株式会社

食品ロスの削減を実現するために「魔法の鮮度保持シート」を開発しました。肉・野菜・魚・卵・パン・加工食品・生花などに含まれる水分子を共鳴原理に基づき、振動、小分子化して食材の細胞を活性化させることで食品の寿命を延ばします。棚板に置いたり、食品を包んだりして使用でき、2倍以上に寿命が延ばせます。この魔法の鮮度保持シートを協賛企業と一緒に普及活動していきます。
詳しくはこちら(外部サイト)
Saving Food
2020年1月21日更新

特定非営利活動法人フォーエヴァーグリーン

「ちがいを ちからに 変える街。渋谷区」の『笹幡初』に参加中。地方創生SDGs官民連携プラットフォーム企画『スマホ寄付アプリ』で地域支援。フードロスをサポートします。他、SDGs啓発企画『ピースフォーアース』を、JR川崎駅で開催予定(後援:川崎市)。20年3月2〜8日、一週間でのべ20万人の通行人を対象に情報発信。

詳しくはこちら①(外部サイト)
詳しくはこちら②(外部サイト)

Saving Materials
Saving food
2020年1月21日更新

FUMI&FUJI (NPO法人フォーラム・アソシエ登録講師)

● イベント名
手間なしでエコ!料理と手芸のコラボ企画「ぬくぬく鍋カバー作りと季節の重ね煮ランチ」
● イベント内容
余熱調理のための、ぬくぬく鍋カバーを使用した重ね煮を習い、調理をしている間にぬくぬく鍋カバーを皆で作りました。 その後は参加者皆で楽しく試食しました。料理を習いながら、エコグッズも作れてしまうと言う大変お得な講座で、美味しく楽しく「もったいない」を発信しました。
● ぬくぬく鍋カバーとは
フリースと断熱シートでできた余熱調理のための便利グッズです。とても簡単に作れます。加熱調理した鍋を包み込むだけで、あとは余熱で調理ができてしまいます。ガスや電気の使用量を減らすことにより、CO2の削減にもなり、家計にもとてもやさしいECOグッズです。
● 重ね煮とは
体を冷やす陰性の食材と体を温める陽性の食材を鍋に重ね入れ、煮る方法です。灰汁を取らず、皮もむかずに調理するので食材の持つ力をすべて頂くことができます。養生家庭料理、陰陽調理とも言われます。
FUMI&FUJI の取組の詳細 (外部サイト)
Saving Food&Energy
2018年11月27日更新

株式会社ベルグリーンワイズ

フードロス削減のため「STOP!フードロス活動」として野菜が長持ちする鮮度保持袋を使っている農家さんや小売店に対し、啓発ツール(STOP!フードロスと書いたラベルや、特別に長持ちする袋を使っていることを伝えるPOPなど)を提供しました。啓発ツールは販売時に利用してもらい、家庭でも鮮度保持袋にいれて保管すれば新鮮さが長持ちしますよ、という呼びかけを消費者に対して行いました。

株式会社ベルグリーンワイズの取組の詳細(外部サイト)
詳細②(外部サイト)

Saving Food
2018年9月6日更新

株式会社ベルタ

使わなくなった子育て用品や日用品を回収し、東南アジア諸国の生活に困ってる人々に届けリユースする取り組みです。
子どもが成長し不要となった子育て用品や日用品を、段ボールに入れて送るだけで簡単に社会貢献やSDGsに取り組むことができます。

日本における服のリユース率は20%(※1)と低く、服に限らず使える状態であっても使わなくなると捨ててしまう人が多いのが現状です。しかし、世界にはそれらを必要としている人がおり、中でも東南アジアにおいては“ユーズドインジャパン”の価値が高まっています。こうした中、スマイルドナーでは使わなくなったがまだ使える子育て用品や日用品を東南アジアにて販売および寄付します。

集まった物品の一部は、ファザーレイ財団やパタヤ孤児院など、経済的理由や虐待など様々な理由で家族と一緒に生活することができない子どもたちが暮らす施設に届けられます。また、販売による収益はベルタとJUSTYのSDGs推進費用として活用いたします。

申し込みは、取り組み紹介URLから行うことができます。

※1環境省サステナブルファッションより( https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/(外部サイト)

詳細はこちら(外部サイト)

Saving Materials

2023年10月2日更新

取組紹介の提出方法

取組紹介の掲載を希望される方はこちらの様式(エクセル:13KB)をお使いいただき、ご提出ください。

記事ID:021-001-20231206-008957