た行
- 更新日
参加団体等の取組を紹介します。
大成建設株式会社
大成建設では三角コーンの再資源化に向けた実証試験に着手しました。
都内の工事現場から回収した使用済三角コーンを再度原料化して再生三角コーンを製造し、新品の原料を用いて製造した三角コーンと同様の品質であることを確認しました。現在は当社技術センター、都内の工事現場で、耐久試験を兼ねて実際に使用しています。この取組により、廃プラスチックの発生量を抑制し、製造時のCO2排出量を削減することができます。
今後は都内複数現場からの回収方法、異なる仕様の三角コーンへの適用、製造コスト削減などの課題に取り組む予定です。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Materials & Energy
2024年2月28日更新
株式会社TOCREATEIT
使用していない照明をこまめに消す、またエアコンの温度管理をし必要以上に下げすぎたり上げすぎたりせず消費電力の削減に努めます。
加えて、所有不動産の共用部電気をLEDに変更することで消費電力の削減を行いました。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Energy
2022年11月25日更新
東北テクニカルシステムズ株式会社
当社では社内研修の内容として持続可能な社会実現に向けて、資源の有効利用、エネルギーの有効利用について研修を行っています。また、オフィス内では節電、エアコンの温度調整、積極的なプラスチック削減を行い、環境に配慮し業務を行なっております。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Materials & Energy
2022年8月15日更新
ためねたエンタープライズ
当社では以下の内容を日々のルーティンとして実施することで消費電力との削減に貢献します。
エアコンの冷房の設定温度を夏は27~29度を目安に設定します。
エアコンの暖房の設定温度を冬は21~23度を目安に設定します。
マルチディスプレイのモニター画面のうち使用しないモニターはオフにします。
照明器具のなかで必要ない照明は消します。
仕事で使用する場所の照明はLED照明に全部変えています。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Energy
2022年8月15日更新
株式会社デブリ
弊社では従業員にタンブラーを支給するとともに、環境に優しい「プラスチックとの付き合い方」ロゴマークが記載されている製品を常備しております。
プラごみの排出を抑え、海洋プラスチック問題に協力するよう従業員に呼びかけています。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Materials
2022年6月24日更新
東都生活協同組合
2022年2月19日、再生可能エネルギーに関するオンライン学習会を開催し、「今、再生可能エネルギーを使う意義」について学習しました。組合員など30人が参加しました。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Energy
2022年5月13日更新
株式会社タンタカ
ペットボトルの容器に入った水を購入しないで、ウォーターサーバーを導入し、マイコップを使うことでプラスティックごみの削減をしています。その他、使っていない部屋の電気はオフにする。車移動の際はアイドリングストップなどを行っています。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Materials
2022年5月10日更新
中学受験 社会専門のスタディアップ
中学受験 社会専門のスタディアップでは、社内にウォーターサーバーを設置しています。社員全員がマイコップを使用することで、プラスチックボトル削減を目指します。その他にも、「一般廃棄物の削減」「ペーパレス化あっせん活動」「電力の二酸化炭素排出量削減」「水使用量の削減」「残業時間削減」のすべての目標値を会社としてクリアしており、持続可能な地球環境づくりに取り組んでいます。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Materials & Energy
2022年2月28日更新
転職.jp
転職.jpではペットボトル削減のため、オフィス内にウォーターサーバーを設置しています。全従業員がマイコップを使うことで、使い捨てプラスチックの削減を目指します。また、オフィス不在時の電気の消灯、LED照明器具の使用、エアコンの温度調整など、環境負荷を意識して業務に取り組んでいます。
詳細はこちら(外部サイト)
Saving Materials & Energy
2022年2月3日更新
公益財団法人 東京動物園協会
上野動物園、多摩動物公園、葛西臨海水族園、井の頭自然文化園は、レストラン・フードショップ・ギフトショップにおける使い捨てプラスチック製品の使用量削減に取り組んでいます。動物園・水族園による地球環境を守る取組を来園者に広く知っていただくとともに、マイバッグ・マイカップの利用を推奨して「できることから始めよう」と呼びかけるキャンペーンを行いました。
詳しくはこちら(外部サイト)
Saving Materials
2020年3月20日更新
多摩電気工事株式会社
1人ひとりの環境意識向上を図るため、2019年度から「レジ袋削減」に取り組んでいます。工事現場で働く作業員も買い物をする際は、エコバックを活用しています。
また、節電の取組みは社屋のLED化を進め、また、不要箇所の照明は消灯しています。
Saving Materials
Saving Energy
2019年7月18日更新
デンマーク王国大使館
3月12日をデンマークでは12.3と表記する本日、国連の持続可能開発目標12.3 『食廃棄を減らす』を国を挙げて支援しています。日本語の「もったいない」の意味に強く共感するデンマークでは、政府、民間企業やNGOが協力して、過去6年間で、一人当たりの食品の廃棄物が8%減りました。どのようにして減らしてきたのか、教育現場、イノベーション、デジタル化の利用など、成功事例をご紹介しています。
デンマーク王国大使館の取組の詳細(外部サイト)
Saving Food
2019年3月6日更新
東京ガス株式会社
フードロス削減の意識向上を目的に、10月9日から12日の4日間、東京ガス本社ビル食堂において「エコ&ヘルシー」サイズのライスを追加しました。通常サイズ(大260g・中210g・小160g)に対し100gとなり、通常サイズでは食べきれず残してしまう方だけでなく、食事管理をされている方からも好評でした。これからもフードロス削減の取組みを推進していきます。
Saving Food
2018年10月15日更新
株式会社トーレイ
弊社は食品問屋の業務を通じて、川上であるメーカに食品ロスの実情周知と廃棄軽減訴求を行うと同時に、製品には何ら問題はないが、余剰・過剰になっている在庫を小売店や外食店等に積極的に提案と紹介を行っています。そのままでは廃棄される恐れのある商品を、メーカーと消費者の利益になるように有効に活用していく営業活動が、食品ロス削減の一助に成ることを確信して日々業務に邁進しています。
Saving Food
2018年9月6日更新
[東京C観光]運営事務局(フィールドトリップ東京株式会社)
「食品ロス削減!アクションの現場見学」と題して、東京都内でユニークな取り組みを実践するコミュニティを訪ねる”まちの社会科見学”会を開催しました。レギュラー訪問先のひとつが、多摩市で「フードバンク多摩」を運営するNPO法人シェア・マインドが開催する『無料スーパー』の体験ツアーです。賞味期限内ながら食べられずに捨てられようとする食品類を主に家庭などから寄付により引取り、それらを地域で必要とする方に無償で配布する、月1回開く”お店”の運営現場を見学しました。食品ロスの現場を理解するレクチャーやロス食品の調理試食会もあり、”もったいない”を五感で感じる一日となりました。
[東京C観光]運営事務局の取組の詳細(外部サイト)
Saving Food
2018年9月6日更新
取組紹介の提出方法
取組紹介の掲載を希望される方はこちらの様式(エクセル:13KB)をお使いいただき、ご提出ください。