さ行
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参加団体等の取組を紹介します。
生活協同組合コープみらい
○ コープみらいは、食べることの大切さについて関心を持つきっかけ作りとして、コープみらいの組合員である活動サポーターによる体験プログラムを実施しています。
9月21日 小平市立小平第五小学校出前授業を実施しました!
学校の給食からたくさんの人たちの想いとつながりがあることを学びながら、自分たちが食品ロスを減らすためにできることを考えました。生徒のみなさんからは「ごはんを残さず食べるようにしたい」や「食べれる量を考えて、私の食べれる分だけにして残さないようにしていきたい」などの感想をもらうことができました。
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○ 8月2日千代田区消費生活センター親子講座を実施しました!
今回は、日本の食品ロスと世界の食料事情を一緒に考えるプログラム「もったいないを考えよう+食料分配体験」と「どこを食べているのかなクイズ」、「花と実クイズ」を実施しました。
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Saving Food
2023年11月1日更新
○ 東京都内のコープみらい店舗5店舗で常設型フードドライブを開始しました!
既に東京都内で常設している4店舗、組合員施設「コーププラザ立川」1カ所を合わせて10カ所となります。
今回の常設型フードドライブBOXの設置は、つながりのあった団体と協働して実施します。
コープみらいでは、今後も積極的にフードバンク活動に協力し、生活困窮者の支援、食品ロスの削減を進めてまいります。
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Saving Food
2023年3月14日更新
○ コープみらいは、食べることの大切さについて関心を持つきっかけ作りとして、コープみらいの組合員である活動サポーターによる体験プログラムを実施しています。
12月3日、文京区立青柳小学校で出前授業を実施しました!
学校の給食からたくさんの人たちの想いとつながりがあることを学び、自分たちが食品ロスを減らすためにできることを考えました。生徒のみなさんからは「ごはんを残さず食べるようにしたい」や「一度にたくさん買って食べ物を捨てることのないように、必要な分だけ買うようにしていきたい」などの感想をもらうことができました。
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Saving Food
2023年2月9日更新
○ 9月15日(木曜日) 東京2ブロック委員会が組合員活動の一環で、コープ花畑店(足立区)にて、第2回フードドライブを開催しました。今回から食品の他に未使用の文房具も回収が始まりました。学用品はもちろんの事、キャラクターが付いているものやキラキラ系の文房具もパントリーに来る子どもたちに人気があるそうです。たくさんのお気持ちとご協力ありがとうございました。
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○ 生産・加工・流通での「ムダをなくす」を進め「もったいない」の削減に取り組んでいます。規格外農産品は訳を伝えて共有し産地支援にもつなげています。また、宅配の仕入れで発生した余剰品は民間団体が運営している「フードバンク」「子ども食堂」に食材として提供しています。2022年は11団体への食材支援を行っています。
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Saving Food & Materials
2022年10月25日更新
○ コープみらいの東京都内2店舗で常設型フードドライブを開始しました!
2022年3月4日(金曜日)より、コープ花畑店(東京都足立区)とコープ葛飾白鳥店(東京都葛飾区)の2店舗に、フードドライブ専用の食品寄贈ボックスを新たに設置いたしました。既に東京都内で常設している2店舗、組合員施設「コーププラザ」1カ所を合わせて5カ所となります。
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Saving Food
2022年5月13日更新
○ 2022年1月5日、東京都立川市社会福祉協議会主催「こどもSDGsたんきゅう隊~食品ロスをテーマにYouTube動画をつくろう~」の企画に協力し、活動サポーター講座「SDGs・食品自給率と食品ロス」を実施しました。
SDGsのクイズや食料分配の現状をゲームで体験した後、日本の食料自給率と食品ロスについて学習しました。
参加者からは「食べものを満足に食べることができない地域があることを知りました」「外国からたくさんの食料を輸入している日本で、食品ロスが多いのは良くないことだと思いました」などの感想が寄せられました。
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Saving Food
2022年3月8日更新
生活協同組合パルシステム東京
○ 2023年8月、パルシステム東京で運営している認証保育所「ぱる★キッズ」に北海道の富良野市から規格外の「大玉すいか」が届きました!併設する福祉事業所「陽だまり」と一緒に、3年ぶりとなる「すいかわり大会」を行いました。
子どもたちと介護事業所のご利用者さんがいっしょに楽しんだ「すいかわり」
目の前で感じた、青々とした大きなすいか(見る)
割った後の甘い香り(香る)
子どもたちの歓声(聞く)
小さくてやわらかい子どもたちの手の感触(触れる)
すいかを食べる前からたくさんの五感の刺激に繋がりました。
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○ 2023年7月、認証保育所「ぱる★キッズ」と「デイサービス足立陽だまり」施設に、JA秋田ふるさと生産者から規格外野菜が届きました!
子どもたちといっしょに届いた箱を開けると、見るからにみずみずしいきゅうりがぎっしり!ツヤツヤとした緑色に「さわってみたい!」と、子どもたちの手が伸びました。きゅうりはおやつとしてみんなでそのままかじってみることに。
デイサービス足立陽だまりでは、ご利用者さんに「きゅうりの塩もみ」を作りました。
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Saving Food
2022年10月18日更新
○ 里山を保全するために間伐した竹でお正月飾りを作る「いなぎめぐみの里山の竹林保全とミニ門松づくり」企画。
生活協同組合パルシステム東京は、2021年12月4日(土曜日)にパルシステム東京いなぎめぐみの里山(東京都稲城市)で「いなぎめぐみの里山の竹林保全とミニ門松づくり」を行いました。12月とは思えない暖かい気候の里山企画に、6組13名の組合員が参加しました。
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Saving Materials
2022年5月13日更新
○ 2021年8月11日(水曜日)、「パルシステムに出すリサイクル品はどうなるの?杉戸リサイクルセンターオンライン見学会」を開催。小学3年生以上の親子47組が参加し、パルシステムのリサイクルの流れをみんなで確認しました。
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○ 2021年10月16日(土曜日)、『身近なプラスチック汚染』~家庭・市街地から河川、海へ~ #未来へつなげ2030」を開催しました。東京理科大学理工学部土木工学科 二瓶 泰雄教授をお迎えして、私たちにより身近な河川のプラスチック汚染についてお話を伺い、汚染を食い止め環境を守るために、私たちができることについて考える機会となりました。
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○ パルシステム東京では、プラスチックとの向き合い方を考える「プラスチック問題体験学習会」を実施しています。
2013年度からプラスチックごみが自然環境に与える脅威に着目し、講演会などを行ってきました。
2019年度からは、身近な体験学習を通した啓発を目的に、組合員から構成される委員会主体で学べる機会として、「プラスチック問題体験学習会」のパッケージ化を行いました。
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Saving Materials
2022年3月8日更新
株式会社シード
「BLUE SEED PROJECT」は、2019年に使い捨てコンタクトレンズの空ケースを回収し、資源としてリサイクルするプロジェクトです。プラスチックを商品に使用している企業の責務として、当社の商品に限らずすべてのコンタクトレンズの空ケースを回収し、サーキュラーエコノミーシステムを構築しました。
プラスチックを資源として何度も利用できるようにするため、回収した空ケースは物流パレットの強化剤として生まれ変わります。有価物として販売した空ケースの収益は全額、海の保全団体に寄付をしております。
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Saving Materials
2023年1月11日更新
株式会社相談室
士業を中心とした専門家領域ではいまだに紙文化が根強く、大量の紙が利用され廃棄されを繰り返しています。
弊社では、全国のユーザーと税理士などの専門家をマッチングするWEBプラットフォームを提供することで、紙の使用量削減に繋げています。
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Saving Materials
2023年1月11日更新
株式会社セントラル
当社のクライアント先は東京を拠点に活動されている企業様も多いため、それに伴う東京出張も頻繁におこなっています。
そこで社内スタッフと共に東京出張時にも何か出来ないかと考え、出張時にはホテル部屋内のエアコン設定温度(暖房)を東京都推奨の20度にするように社員一同で取り組んでいます。
又、エアコン以外にも部屋の照明もこまめに消灯するようにし、社員一同節電意識を高めています。
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Saving Energy
2022年12月20日更新
Star sea
Star sea(スターシー)ではプラスチックごみ削減のためにタンブラーと水筒を支給しました。ペットボトルなどの使用率が低くなりプラスチックごみ削減の成果をあげております。
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Saving Materials
2022年9月6日更新
株式会社SHOBE
中古バイクや原付を廃棄するのではなく、リユースを促進することで、廃棄物の発生を削減する取り組みをしております。
また、買い物の際には必ずエコバッグを持参し、レジ袋の削減を心がけております。
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Saving Materials
2022年9月6日更新
新宿税理士事務所
ペーパーレス化を推進し、印刷を極力行わないようにしています。また、ペットボトル等のゴミを削減するため従業員にマイボトルの持参を推奨しています。
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Saving Materials
2022年8月31日更新
株式会社シナプルリンク
消費電力削減のためオフィス内のエアコン温度を夏場28度、冬場20度に設定。また、ペットボトル等、ゴミを削減するため自社社員にマイボトル持参を推奨しています。
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Saving Materials & Energy
2022年8月15日更新
セレクトラ・ジャパン株式会社
セレクトラではカーボンオフセットの取組を行っております。カーボンオフセットとは、排出したCO2などの温室効果ガスを排出削減、吸収、またはその活動に投資することにより埋め合わせる取組です。弊社では、オフィスでパソコンや人から排出された温室効果ガスについてカーボンオフセットを通じた埋め合わせを実施しております。
個人でも気軽にカーボンオフセットにご参加いただけるサービスを提供しており、その一貫として、インドの風力発電施設の開発運営を行う「ガンジー・プロジェクト」を支援しました。
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Saving Energy
2022年2月3日更新
株式会社サティスファクトリー
廃棄物の輸出規制に伴い、プラスチックの処理が大きな問題となっています。そこで私たちは使い捨てのプラスチックを使用した再生材ごみ袋「FUROSHIKI」を作りました。主に廃棄物であるプラスチックを原料とした再生樹脂ペレットを99%以上使用しています。
プラスチック資源の循環を構築することで新たな化石原料投入量の削減と海洋プラスチックごみ問題解決に貢献します。また、価値のあるごみ袋にすることで、「捨てるを当たり前にしない」を目指します。(2020年グッドデザイン賞受賞)
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Saving Materials
2021年10月6日更新
サミット株式会社
2018年12月、神奈川県川崎市に肉のパック詰め等を行うプロセスセンターを新設し、国内プロセスセンターでは初の高速ノントレイ包装ラインを導入しました。ノントレイのお肉は「トレイごみが出ない」「そのまま冷凍しやすい」と好評ですが、従来は店舗毎に専用の包装機を導入する必要があり、作業場が狭い店舗では販売することができませんでした。今後はセンターで製造するノントレイ商品量を増やし、トレイの削減を図ってまいります。
Saving Materials
2019年2月8日更新
取組紹介の提出方法
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