2030年までに温室効果ガスを50%削減する「カーボンハーフ」を知事が表明しました!
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2021年1月27日、知事はダボスアジェンダ会議にて、2030年までに温室効果ガスを2000年比50%削減、再エネ電力の利用割合を50%まで高めていくことを表明しました。
CO2を「ハーフ」にしていくため、今から都民・行政・企業等がともに「チェンジ」していく「TIME TO ACT for カーボンハーフスタイル」を呼び掛けていきます。
表明内容
- 2050年にCO2排出実質ゼロに貢献する「ゼロエミッション東京」の実現に向けては、2030年までの10年間の行動が非常に重要
- この度、都は、2030年までに温室効果ガスを2000年比50%削減、再エネ電力の利用割合を50%まで高めていくことを表明
- 温室効果ガスの2030年50%削減に向けて、今から都民・行政・企業等がともに行動を「チェンジ」していく「TIME TO ACT for カーボンハーフスタイル」を呼び掛けていく
記事ID:021-001-20231206-008219