Tokyo-NbSアクション

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Tokyo-NbSアクション

自然の力を活かして、社会課題の解決と生物多様性の保全を両立する取組を広げています。
生物多様性は、食料の供給や災害防止、緑地におけるストレス解消など、社会的課題の解決に資する様々な価値を有しています。 生物多様性の恵みを持続的に利用し、自然の機能を都民生活の向上に活かしていくためには、NbSとなる様々な取組を、行政・事業者・民間団体などの各主体が共に推進していく必要があります。

東京都は、2030年までを「NbSの定着期間」と捉え、各主体がNbSとなる取組を実施していくことを目指しています。そのため、生態系の機能を活用して都が抱える社会課題に対応し、人間の幸福と生物多様性の両方に貢献する事例をTokyo-NbSアクションとして発信し、自然の様々な価値を「見える化」することで、各主体のNbSの取組を促進していきます。

新着情報

2026.06.23 第2回Tokyo-NbSアクションアワード受賞団体の取組紹介ページを公開しました。

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2026.06.12 Tokyo-NbSアクションメンバーと取組を追加しました。

        ・国立大学法人 東京農工大学

            ・一般社団法人 竹芝タウンデザイン、一般社団法人 竹芝エリアマネジメント、東日本旅客鉄道 株式会社

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NbSとは

自然が有する機能を持続的に利用し、多様な社会的課題の解決につなげる考え方は、「自然を活用した解決策(Nature-based Solutions, NbS)」と呼ばれています。

IUCN(国際自然保護連合)では、NbSを「社会課題に効果的かつ順応的に対処し、人間の幸福及び生物多様性による恩恵を同時にもたらす、自然の、そして、人為的に改変された生態系の保護、持続可能な管理、再生のための行動」と定義しています。

NbSの定義の概念図(IUCN2020)

NbSには、グリーンインフラやEco-DRR、生態系を活用した適応策(EbA:Ecosystem-based Adaptation)などが含まれ、あくまでそれらを統合する「傘」としての役割を果たす概念と言えます。なお、NbSは、気候変動や自然災害を含む社会的課題に対応し、人間の幸福と生物多様性の両方に貢献するものであるため、自然の有する機能を利用していても生物多様性の損失を招く取組はNbSには当てはまりません。

 

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Tokyo-NbSアクションの考え方

Tokyo-NbSアクションの考え方は以下のとおりです。
生態系の機能を活用して都が抱える社会課題に対応し、人間の幸福と生物多様性の両方に貢献するもの

  ➤生物多様性に貢献とは、取組(行動)が生態系の保全、管理、回復(再生)、又は持続可能な利用につながること

  ➤取組が及ぼす効果、影響及び範囲に配慮しながら関係者と連携していること

※ 企業、民間団体及び行政の取組が対象


 

Tokyo-NbSアクションの図

上図のPDFファイルこちら

記事ID:021-001-20240220-010874