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討論会ログパート2(401-450)

ページ番号:452-847-617

更新日:2018年2月9日

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(掲載の都合上、改行位置の変更をしている場合があります。ご了承下さい。)

題名:ついか、訂正
1999年12月7日朝刊、北陸中日新聞一面の記事
記事番号:401
投稿日:2000年3月5日 0時21分
投稿者:近藤 雅
居住地:都外

題名:NOx
「この発言は討論会画面からの削除事由 第1項 に該当するので、発言内容を表示できません。削除事由の説明については投稿画面をご覧下さい。」
記事番号:402
投稿日:2000年3月5日 7時31分
投稿者:湯澤十三男
居住地:都外

題名:RE:RE:ディーゼルをなくすなら、まず都が見本をに同感
都バスというからには、多分新規購入車両はバスなんだと思いますが、ごみ収集車やロータリー式除雪車、クレーン車など、PTO(パワーテイクオフ:エンジンの動力を使って、作業用の動力を取り出す装置)つきの車両は、エンジン特性の要求により、現在はヂーゼルしか選択肢がありません。というのは、ヂーゼルはガバナーがついてるので低速回転でも任意の回転に調節が可能なため、正確で安全な作業ができるのだが、(同じ車種でも、PTO
つきのエンジンには、オールスピードガバナーが設定されていることが多い)
ガソリンやLPGエンジンは、まず、PTOのクラッチがつながった瞬間にエンストしてしまい、だからといって、回転をあげて対処すれば,作業用機器の作業スピードが速くなり,作業員の安全を確保するのが難しい。また、一定速度で作業中、負荷が変わったばあい、ヂーゼルの場合は、自動的にガバナーでエンジン回転をいっていにたもてるが、ガソリンやLPGは常にこまかく回転を調節しないとたとえクラッチがつながったあとでも簡単にエンストしてしまいます。こう言った理由から、このての産業用車両にはヂーゼルにJVCSとプラズマの装置をつけて、低公害化して使うしかありません。
記事番号:403
投稿日:2000年3月5日 8時38分
投稿者:近藤 雅
居住地:都外

題名:RE:RE:RE::RE:乗用ディーゼル車に何故補助金
私も直噴のビックホーンが出た時、購入を考え,(自分で黒煙が出ないように改造したランクルよりももっとにおいや黒煙がきれいか?という興味があったのもあるが、)試乗してみると、発進時は、いったいどこが低公害なのかと思えるほど黒煙が出ました。普通の車はマフラーが、車体の後部に出ていてマフラーの先端から出る黒煙濃度はミラーでチェクしにくい。それでもミラーで黒煙が目視できるということは、相当黒煙が出ているということです。(私のランクルは、常に黒煙の状態をミラーで正確に把握するため、トラックのように運転席がわにサイドだしにしている。)
記事番号:404
投稿日:2000年3月5日 8時58分
投稿者:近藤 雅
居住地:都外

題名:RE:RE:RE:RE:RE:RE:RE:RE:アイドリングで休憩するドライバーは「悪」か?

どうしてもパーソナルスペースの問題で、休憩室や、仮眠施設のみで休憩させるのは難しいだろう。それにそう言った施設ができたとしても無料の可能性はまずないだろうし、会社からその費用が出るとは思えない。また、どんな場所でも,すぐに仮眠が取れないのは,重大な交通事故を引き起こす可能性が増えてしまいます。ただし、パーキングエリアのあの夜間の大量の黒煙は無くさねばならぬから,トラックようスペースをしっかり区切り、仮眠用電源を一台ごとに設置すれば良いだろう。私はトラックドライバーではないが、仮眠を取る時は必ずエンジンを止め,車内で携帯用のガスストーブを(もちろん、火災の危険がないように十分ちゅういしてます。)たいています。それにもっと天気図や気象学に詳しいドライバーが増えてほしいものです。今日の天気図をみて、暖を取らなくてもいい気温かどうかなんて、直ぐに分かるようになりますから。運送会社の入社試験に、気象学の簡単なテストもいれてみたらどうか?ただ、夏場のエアコンは難しいだろう。これからは、どんどん夏が長く,きびしくなります。そう遠くない時期に夏が5月から11月となり、6月から9月は最低33度、最高42度の製鉄所のような気温が当たり前になるのだ。早急にパーキングに沢山の木陰を用意してもらいたい。

記事番号:405
投稿日:2000年3月5日 10時7分
投稿者:近藤 雅
居住地:都外

題名:RE:NOx

あなたが書かれた内容は、私がここでは書いていない個人情報を含んでいます。
たしかに本名ですし、少し調べれば判ることです。
しかしながら誹謗中傷とまで言わないまでも、匿名、ハンドル名の使用が可能
な、この場所での発言としては不適当だと思われます。
少なくとも私の経済的な状態は、無関係でしょう。
担当者の方へ 検閲するのであれば、もう少ししっかりやって欲しいものです。

記事番号:406
投稿日:2000年3月5日 22時52分
投稿者:金井 明
居住地:都内

題名:この作戦の先に見えるもの

このディーゼルNO作戦の本来の意味は、ディーゼル車をなくすことではなく東京の空気をきれいにすることだと思う。この頃の討論会の内容を読むと、ガソリン車とディーセル車と討論とアイドリンクストップの話題ばかりです。車が止まったらエンジンを切るのは当たり前のことである。出来ないのであれば、出来るような施設(設備)を作るのは当然である。あと、ガソリン車の排ガスは、それほどきれいではないのに代替車にするのはおかしいし、ガソリン車派がディーゼル車派に忠告を言える立場ではない。ディーゼル車の次はガソリン車の番だからだ。我々はもっと先を見つめなくてはいけない。排ガスに水蒸気しかでない燃料電池車や水素自動車、自動車使用時には排ガスの出ない電気自動車、質の良い燃料とし、排ガスをきれいにした天然ガス車やLPG車についても、十分な討論が必要だと思う。
最近、アラビア石油の油田の採掘権も失効し、日本が採掘できる油田が半分になったと言う評論家もいることなので、石油に頼らない自動車が必要なのではないでしょうか。
最後に、天然ガス車のホームページ http://www.gas.or.jp/ngvj/index.html をみて天然ガス車について勉強しましょう。燃料製造時からのCO2排出量比較のグラフもあり、勉強になりますよ。

記事番号:407
投稿日:2000年3月5日 23時15分
投稿者:バス大好き
居住地:都外

題名:PM

どなたかに「タクシーの排気管を見ろ」と言われたのを思い出して、排気管を見つめていました。
ガソリン車をお持ちの方は、一度御自分の車を見てください。
流石に比較的新しい車はきれいですが、少し古い車、あきらかにいじっている車は、ガソリン車でも真っ黒です。きれいな車のほうが少ない。
排気管が黒い車でも黒煙など、あきらかに異常な色の煙を出している車は少数です。
いまさら言うまでもないですが、ガソリン車でもPMを出しています。とくにメンテナンスをサボれば酷くなります。触媒の劣化も原因になるでしょう。
またGDI関連の話として良く出てきますが、ガソリンエンジンも直噴化した場合には
PMの排出が問題になります。直噴化は低燃費、CO2対策に必須と考えられています。
またGDIにしろD-4にしろエンジン単体ではNOxは増えていて、それをEGR、吸蔵触媒で
対策している。しかも直噴ガソリンが低公害で効率が良いのは、ごく狭い範囲に限られる。この問題はディーゼルとも共通しています。
つまりCO2、NOx、PMを同時に対策するには、ひとつのエンジンでは無理だって
ことになるわけです。
ついでに近所のCOOPの配送センターを見てみました。
休日だったんで営業しておらずトラックが10台ほど止まっていました。
やっぱりマフラーは真っ黒。ついでに言えば倉庫の荷物の受け渡し口も真っ黒。
「あれ?」と思ったらディーゼルばっかり、見えた範囲ではガソリン車1台でした。

記事番号:408
投稿日:2000年3月5日 23時29分
投稿者:金井 明
居住地:都内

題名:RE:NOx

さて苦情は兎も角...
私の場合は、持っているが、できるだけ乗らないということで対処しています。
この方法であれば、PM、NOx、CO2、HC、CO、渋滞その他思いつく
以外の公害にも対策可能です。
私のような貧乏人には、安上がりという効果も期待できます。
住んでいる場所の環境の違いということは理解していますが、影響を比較できる
手段があると良いですね。

記事番号:409
投稿日:2000年3月6日 0時20分
投稿者:金井 明
居住地:都内

題名:ディーゼル車規制について

ディーゼル車の規制自体は、賛成しますが、違反した場合の
罰則はどうなっているのでしょうか。
東京都の条例に限らず、違反した場合の罰則が、ある程度きつい
ものでないと、平気で破る業者が出てくることは、10年以上前に
決まった男女雇用機会均等法の例を見ても明らかです。
この例では、バブル崩壊後、女子学生の就職難が話題になりました。
原因の1つは、破った場合の罰則がなかった為だそうです。
もし、案だけでもあるならば公開することは出来ないのでしょう
か。
以上

記事番号:410
投稿日:2000年3月6日 6時24分
投稿者:T.S
居住地:都内

題名:「馬の耳に念仏」(RE:日本の排気ガス規制??)

>一般道路を大きな音を立てチューニングカー成る車たちが走り回っていますが、
>メーカーの人政府の人が本当に環境を考えるので有れば、
>エミッション関係の改造は出来ないように作るべきではないでしょうか?
全く「その通り」!!
スポーツカー系の「ぶっ太いマフラー@触媒抜き」もさることながら、
「バタバタ」「ドッドッドッドッ」と騒音を出して走っているような
「トラック」とそれを運転してる「運転手」、
何とかならんものでしょうか?
改造トラック専門誌「カ○○ン」なんかを読んでいる連中なのでしょうが、
「不快極まりない!」
モラルのかけらもない連中だと考えます。
「かっこいい」と思っているんでしょうかね?
彼等に「SPM」だ、「NOx」だ、といったところで、
「馬の耳に念仏」だよねっ!
そういう輩には、強権発動はイヤだけど、
「取り締まり」で対応するしかないと思う。

記事番号:411
投稿日:2000年3月06日 10時6分
投稿者:捨丸
居住地:都内

題名:RE:RE:RE:RE:RE:RE:RE:アイドリングで休憩するドライバーは「悪」か?

>ホワイトカラーは冷暖房の効いた事務所で快適に仕事をする権利
>はあってもトラックの運転手は大汗を掻いたり大雪の時に仮眠す
>る場合でも許されないのですか?
>同じ人間なんだから、一度ドライバーの立場になって考えること
>が必要だと思いますし、仕事内容を知らないなら運転手を「悪」
>と決めつけるのは止めて頂きたいです。
そういう「極論」はやめませんか?
「大雪が降っていなくても」
「クソ暑い日でなくても」
エンジンを掛けっぱなしにしているドライバーが多いのが現実なのでは
ありませんか?(トラックだけでなく、ライトバンも乗用車も、、、)
「ナニがなんでもエンジンを止めろ」とは言ってないと思います。
「論点のすり替え」じゃないでしょうか?
アイドリングストップは、「心掛け」の問題だと思います。
ドライバーとしての「モラル」「エチケット」というものに通じます。
「エンジンを掛けっぱなし」にしていると、
「白い目で見られる、、、」そんな日本にしていきたいと考えています。

記事番号:412
投稿日:2000年3月6日 10時17分
投稿者:捨丸
居住地:都内

題名:RE:ディーゼル乗用車に未来は無い

自動車評論家の徳大寺有垣氏は、
つい最近まで「ディーゼルエンジンは素晴らしい」というスタンスでした。
このところ、「改心?」をして「批判的なスタンス」に、、、
それでいいんじゃないですか?
世の中はかわってきているんだから、、、
他の評論家達も、変わってくるんじゃないでしょうかね?
評論家は「上手く時流に乗っていないと」、
すぐに干されちまう、、、、、、、。

記事番号:413
投稿日:2000年3月6日 10時24分
投稿者:捨丸
居住地:都内

題名:RE:RE:RE:北野さん、そのほかの運送業界関係者の皆さんへ。具体的にやっているところがあるんですから見習ってください。

生協と同じような業種
「らでぃっしゅぼーや(環ネットワーク)」の配送をしている、
厚木に有るD社という運送屋さんも、
LPG車を使っているようです。

記事番号:414
投稿日:2000年3月6日 10時29分
投稿者:匿名
居住地:都内

題名:ディーゼル車の黒煙を出さない燃料を知っていますか?

ディーゼル車の黒煙が、問題視されていますが、現在ディーゼル車を乗っている方はどうされるのですか。
やはりディーゼル車をやめてガソリン車に買い換えるのですか。その時に、東京都から補助金は出していただけるのですか。
黒煙が問題であるなら、ディーゼル車で黒煙が出なければ良いのではないかと思います。
私は、ディーゼル車で黒煙が出ない燃料を知っていますので、その燃料を使用していきたいと思っているのですが、皆さんならどうしますか?

記事番号:415
投稿日:2000年3月6日 11時05分
投稿者:工藤和則
居住地:都外

題名:RE:RE:NOx
「この発言は討論会画面からの削除事由 第3項 に該当するので、発言内容を表示できません。削除事由の説明については投稿画面をご覧下さい。」
記事番号:416
投稿日:2000年3月6日 11時05分
投稿者:金井 明
居住地:都内

題名:RE:日本の排気ガス規制??

>提案ですが、アメリカと同じように使用過程車の排気がどの位出ているのか抜き打ちでメーカーの手の届かないところで測定して見るべきではないでしょうか。
現代の車には、触媒やその他の排気を浄化する装置が取り付けて有りますが、本当に機能しているのか?
その意見には賛成です。本来ならば陸運局を管轄する運輸省の行うべき仕事ですが、
現在の車検場を見れば(ユーザ車検をしたことがある人ならする分る)分りますが
車の排気ガスを真面目に検査しているとは考えられません。
(ディーゼル車は排気ガス検査さえなし)
いっそのこと権限を地方自治体の委譲してもらい自治体独自で行った方がいいとすら
感じます。アメリカでは州が独自に規定を作っています。(カルフォルニア州の規定が
有名ですが)東京都が日本で初めてそのような行動をとられたことに感銘を受けます。
様々な反発はあるでしょうが、職員の皆様は頑張ってください。
ディーゼル車ユーザの方々はフィルターでもプラズマでも結構ですから排気ガスの基準を
EURO4なみに満たす装置を付けて堂々と運転されたらいかがですか?
排気ガスの問題をちゃんと対処すればの話ですが
ディーゼル車の将来は以外と明るいかもしれませんよ。
東京都とは反対にディーゼル車YESの県が一つぐらいあってもいいですね。
(例えばCO2の削減を至上主義とするような県)
ただし地域住民の賛成が得られればの話ですが。

記事番号:417
投稿日:2000年3月6日 12時52分
投稿者:WEBタックル
居住地:都内

題名:RE:PM タクシーのマフラーはどうでした? 生協もやっていないところもあるし・・・・・・

金井さん、で、タクシーの排気管はどうでした?
それと、どこの生協の配送センターへ行かれたのか分かりませんが
積極的に取り組んでいる生協ですら全車両のLPG化は徐々にしか進んでいないのです。
93年から普及をしていて、全国1万2千台の車輛のうち、現在2300台、20%ぐらいになるまで7年かかっています。早く動いても少しずつの積み上げでしか変わっていかないのです。(今は年600台づつくらいのペースでLPGトラックが増えています)
1人1人が代えていくしかないのではないでしょうか?
因みに私個人はガソリン車でもなく、デイーゼル車でもなく
LPG車に乗って今年で15年目になります。
NOx・PMの問題はLPG車やCNG車で激減します。
CO2の問題は燃費改善で減ります。せめてこういうクルマを使うことから
改善して行かなくてはならないのではないでしょうか?
でもそういう生協の名前ってここで出してもいいのでは?
手元の資料を見ると、
・首都圏コープ=導入205台、転換率46%
・ちばコープ =導入100台、転換率23%
・東京西市民生協=導入10台、転換率55%
地域は違いますがNOxも黒煙も問題になっていないはずの四国
コープかがわは、79台ですが転換率は76%にもなっています。
東京の生協では
・コープとうきょう―導入56台、転換率8%
・生活クラブ東京、 導入2台、 転換率1.5%
・東都生協、 導入27台、転換率7.0%
・東京マイコープ、 導入29台、転換率17%
逆を言うとデイーゼル車が大量にあるという事です。
しかし、このデイーゼルNOが東京の生協をアオっているところもあり、
一気に数千台規模でLPG化するともいわれています。

記事番号:418
投稿日:2000年3月6日 14時0分
投稿者:LPG車に乗って15年の人
居住地:都内

題名:RE:近藤さん

匿名で失礼します。
私は、年に数回しか雪の降らない地方に住んでいるので、自家用車で除雪するというのは思ってもみませんでした。確かに、除雪をしようと思えばランクル程度の大きな車でないと出来ないのかもしれません。
でも、除雪し終わった後はそのままランクルで走っていくんですよね。出来ればもう1台のジープを軽自動車か1000ccの車に変えて、除雪してある道路や雪のない季節はそちらの小さい車で走るということも考えてはもらえないでしょうか?
歩いているときや自転車に乗っているときに、近くを大きな車が通ると、私はなんだか怖いのですよ。(大きさの感覚は個人差があると思いますが、私はランクルだと十分すぎるほど大きく感じます)
少なくとも、私の住んでいる地域を走っているディーゼル車は、あなたのように排気ガスをきれいにするために改造されたものはないように思います。改造してあったとしてもうるさいマフラーに取替えてるくらい。
関係ないけど、運転マナーも悪い。信号付きの横断歩道だろうが何だろうがまず車優先。ディーゼル車多いし。黒煙ボーボーでマナー悪いからホント最低。ここに住んでから車が嫌いになりました。

記事番号:419
投稿日:2000年3月6日 22時6分
投稿者:日本一のディーゼル嫌い
居住地:都外

題名:地球温暖化も大変な問題

東京都は一斉にヂーゼル車をガソリンやLPG車に切り替えさせようとしているが、これにより新車の登録台数が一気にのび、経済を活性化させるという目論見があるかもしれない。
しかし、そろそろこう言う考え方はやめないと、10数年程度でまず都心部の気温が5−15度もあがるきけんがあり、我々がまだ現役の内に、沿岸部の地方から水没がはじまるだろう。
現在の試算では100年後に平均1.2−3.9度の上昇が見込まれ,海面は95cm上がるといわれているが、これはあくまでもCO2排出量が現状レベルを維持した場合の試算で、これから先特に夏が異常に長く厳しくなり、夏場の電気使用量は今の何倍にもふえるだろう。すると、都心部は,ヂーゼルよりもはるかに排気温度が高く発熱量の多いガソリン車やLPG車が大半を占めることとあいまって、ますます熱がたまる。気温が上がれば海水面から水蒸気がより沢山発生するのだ。すると、水蒸気も強力な温室効果があるからますます温度上昇のスピードが増すのである。わかりやすくいうと、夏型の気圧配置のとき、どんなに夜、快晴であっても放射冷却はおこらず、寝苦しい熱帯夜となるが,これは、空気中の水蒸気量が多く、温室効果で地球外に熱が逃げないためである。
この、悪循環で,東京は見る見るうちに人が住めないほどの高温地帯となり、やがて、0メートル地帯から海水の浸食がはじまり、水没が始まる。
すでにクレバスという小さな島国では沿岸を走る国道が、満潮になると、水浸しになり各地の井戸は海水が混入し、国民はまさに水没の恐怖にみまわれているのだ。
また、南極の棚氷はすでに50%もきえたそうである。日本でも淡路島のあるガソリンスタンドは満潮になると浸水するという被害が出始めているらしい。
また、各地の砂浜は海面上昇で、どんどんせまくなっている。
すでに温暖化対策は手遅れなのである。
だから、私たちの考え方もかえていかなければならない。
景気をよくして、物を沢山売って,便利で楽珍な生活があたりまえではもうだめなのだ。
だいたい、8トンもある定積載の4トン車(7000−8000cc)と、人が一人か二人しか乗ってない乗用車の燃費が5km/lと変わらないことに疑問を持つ人が殆どいないことからしておかしい。
車の装備は、エアコンとラジオかステレオがあれば十分だとおもうのだが。
べつに窓が自動であかなくても、シートが電気で動かなくても、目的地に着かないわけではない。ハンドルが重いなら、どうしてタイヤを細くしないのだろうか?
私のランクルはわざわざ大金をかけて、パワステをはずしているのだ。
こういった過剰装備が車を無駄に重くし、無駄にエンジンの力を消費し、いくら排ガス濃度が昔の車より低くても燃費の悪さで相殺される。
贅沢の規制なんてのは、いますぐにでもできるきせいである。
もしも足が不自由な方の車をのぞいて、全ての車が最低グレードのマニュアル車になったら、
それだけでずいぶんきれいになるだろう。
もちろん、車を買いかえる時は,中古車ですよ!
ミッションを乗せかえるのもいいだろう。
改造申請がめんどくさそうなんて思うひとは、車には乗らぬほうが良い。
温暖化の観点からみれば、たとえ50−60万かかっても、現在の直噴ヂーゼルを改良し
整備を怠りなく、のりつぶすのがよい
まちがっても、大量の新車購入だけはさけねばならぬ。

記事番号:420
投稿日:2000年3月7日 0時48分
投稿者:近藤 雅
居住地:都外

題名:RE:この作戦の先に見えるもの

初めましてバス大好きさん
>この頃の討論会の内容を読むと、ガソリン車とディーセル車と討論とアイドリンクストップの話題ばかりです。車が止まったらエンジンを切るのは当たり前のことである。
とありますが、私はアイドリングストップのみをすれば空気がきれいになるとは考えていません。ただ、これを行政が規制という形で行えば、多くの人にエンジンを自ら止めることによって環境意識を持つことができると考えます。
大気がどれだけ汚染されている状況を知らせるためにも有効な手段ではないでしょうか。
「エンジンを切るのが当たり前」ですか。その当たり前ができていないからこうやって書いているんじゃありませんか。施設を作るということは、それだけ莫大なお金を使い(公共工事だったら税金ですよ)しかも作る工程では、また大量の排気ガスを出し、エネルギーを使います。
アイドリングというのは、誰でもすぐに実行できる事であり、金もかからない。闇雲に施設を作って対処しようとしても、意識が追いついていかなければまた違う形で弊害が出てくるのではないかと思います。とりあえずすぐにできることから実行することが大事なのではないでしょうか。

記事番号:421
投稿日:2000年3月7日 0時53分
投稿者:tenranzan
居住地:都内

題名:RE:RE:PM タクシーのマフラーはどうでした? 生協もやっていないところもあるし・・・・・・

タクシーのマフラーについては、あまり疑問を持っていなかったので
見ていないです。
興味があったのは、ガソリン車と、LPGでは比較的負荷が大きそうな
物つまりトラックだったんです。
生協は「コープとうきょう」です。8%ですか、配置は偏りがあるん
でしようね。

記事番号:422
投稿日:2000年3月7日 6時51分
投稿者:金井 明
居住地:都内

題名:RE:RE:日本の排気ガス規制??

車検時はガソリン車についてHCとCOの測定がありますが、主に触媒の機能
確認なんでしょうね。ディーゼルはそれに相当するものがないからやらな
いのでしょう。
ただし「排気ガスの状態」という点検項目もあるので、黒煙を目視で落と
すことは可能なはずです。
問題はHCやCOの測定ですが、用意されているプローブを排気管の中に
差しこむという方法で行います。ここで”技”があってプローブの入れ方
を加減して、空気の比較的多い位置(つまり浅くしか入れない)で計った
り、アイドリングの回転数を下げたりすることで多少問題があってもクリ
アさせてしまうことが可能です。
ほとんど”ザル”ですね。
PM、NOxについても問題になっているわけだから測定するようにすべ
きだし、ディーゼル用、NOx用触媒なんかもつけた状態で排気ガス基準
をクリアしている車が出ているわけだから、その機能の確認は必要でしょう。

記事番号:423
投稿日:2000年3月7日 7時6分
投稿者:金井 明
居住地:都内

題名:RE:RE:PM タクシーのマフラーはどうでした? 生協もやっていないところもあるし・・・・・・

>NOx・PMの問題はLPG車やCNG車で激減します。
>CO2の問題は燃費改善で減ります。せめてこういうクルマを使うことから
LPG、CNGについての知識に乏しいので、少し質問させてください。
ガソリンでもディーゼルでも低燃費化するために(低燃費であるがゆえに)
噴射タイミングなどを精密にコントロールする必要がでてしまい、コント
ロールが外れた状態でPMなどが問題になっているのだと思うのですが...
LPGやCNGでも同じ問題に突き当たったりしないのでしょうか?
NOxについても同じ話で熱効率を上げることでLPGやCNGが持ってい
る利点を失ったりしないのでしょうか?
アルデヒドなどの非規制物質は?

記事番号:424
投稿日:2000年3月7日 7時18分
投稿者:金井 明
居住地:都内

題名:警察官輸送車のアイドリングについて

国会議事堂付近に勤務しているものです。いままで、バスやトラックのアイドリングについての発言が多く見受けられますが、公的機関の車が毎日道路に止まって黒煙を撒きちらかしているところがあります。
それは、警視庁です。
国会議事堂、官庁街周辺の警備のお巡りさんの休憩所となっているのです。
会社に勤めて10数年ですが、まったく変わっておりません。その輸送バスは、既存の大型トラック以上の煙がでています。
また、交通違反ではないのかと思います。道路の真ん中で危ないです。
個人の方であれば仮眠をとるのは個人の自由だしとやかくいえない部分もあるかとは思いますが、公的機関であれば国会議事堂内の敷地内にテントを貼るとか、仮設施設を作るとかできないのでしょうか。
環境面では、大したことではありませんが、イメージは良くありません。
また、現存している都所有の大型車は、多少お金はかかっても、なにか排気ガスを取り除く装置とかつけられないのでしょうか。

記事番号:425
投稿日:2000年3月7日 18時20分
投稿者:TAMAO
居住地:都内

題名:RE:RE:近藤さん

ご指摘ありがとうございます。たしかに私もそう思います。しかし、なぜ、JEEPなのか、私がJEEPをわざわざ解体屋から買ってきて,いいとこどりして一台を組み上げたのはなぜか?お答えしましょう。私は可能な限り自分の車のメンテナンスは自分でやる主義ですが、(私はこれが当たり前だとおもっているが)構造が単純で、内張りも、エアコンも、パワーステアリングも、走る以外の余分な装備が一切ないため、自分でメンテナンスするのに大変都合が良い。これが、最近の電子制御化された腕一本入る隙間のない軽自動車のエンジンルームでは、整備するのに沢山の特殊工具やリフトが必要でとても自分でできない。ちょっとした整備でも車屋に預けていたのでは,とても車両が自分の管理下にあるとはいえないし、工賃ばかり取られていては私の安月給ではとても維持できない。それに、私は軽自動車その物が大嫌いである。なぜかというと、税制面で優遇されてるにもかかわらず燃費がちっとも良くない 。かつて、軽自動車というのは、貧しい庶民にも自家用車の夢をかなえるための、必要最小限の庶民の足だったはず。それが、年をおうごとに車体はおおきく、装備は過剰になり,代償として燃費は悪くなる一方である。いちど、軽自動車の原点に返り,装備はエアコンとラジオのみ,車両重量500kgの軽自動車が出たら私も考えるかもしれない。(もちろん、整備性が良くなければだめ。)結局JEEPのように装備が簡素な車なら,、エンジンの力を全て走ることのみにつかえる。従って,いかにも抵抗が大きそうな外観に反していまどきの軽自動車よりもよっぽど燃費が良い。それに、ランクルやJEEPは、幅が1.7m以下の小型車に入るので,いまどきの普通乗用車よりも余程幅は狭く、狭い道のすれ違いも楽である。3ナンバーの車に乗っていながらまともにすれ違いできない人こそ、軽自動車に乗ってほしい物です。

記事番号:426
投稿日:2000年3月7日 20時18分
投稿者:近藤 雅
居住地:都外

題名:RE:ディーゼル車の黒煙を出さない燃料を知っていますか?

私はその燃料についてぜひ知りたいです。VDFは、閉鎖サイクルでもCO2の吸収と排出のバランスさえ取れればいけるはずだが、VDFとはちがうのか?

記事番号:427
投稿日:2000年3月7日 21時42分
投稿者:近藤 雅
居住地:都外

題名:RE:白い目で見られるだけでなく、110番もされないと・・・。

>「エンジンを掛けっぱなし」にしていると、
>「白い目で見られる、、、」そんな日本にしていきたいと考えています。
ドイツで生活しているので分かるのですが、ドイツでアイドリングをしていると、白い目で見られるどころか、110番通報されたりします。11年前から、エンジンかけてから霜をとっているだけで、「3分エンジンかけっぱなしだ、法律違反だ」といわれました。その頃の日本といえば、「アイドリングをしなさい」と指導されていましたっけ。

記事番号:428
投稿日:2000年3月7日 22時36分
投稿者:匿名
居住地:都外

題名:RE:RE:RE::RE:乗用ディーゼル車に何故補助金

>いすゞのビッグホーンのコモンレール方式は、初期不良というか
>バグがあったみたいですね。黒煙が増えてECU交換というのがあっ
>たようです。
GDIも、初代なんかはNOxがひどくて(規制値超過)、例の
GDIクラブシール付きのは対策処置済みの車両にはられてる。
という噂を聞いたことがありますが・・・。ドイツでは、「環境に
いい」とM菱は宣伝してません。日本で「環境にやさしい」のに、
ドイツでそう宣伝しないのは、なぜなんでしょう。

記事番号:429
投稿日:2000年3月7日 22時39分
投稿者:匿名
居住地:都外

題名:RE:RE:日本の排気ガス規制??

>ディーゼル車ユーザの方々はフィルターでもプラズマでも結構ですから
>排気ガスの基準をEURO4なみに満たす装置を付けて堂々と運転されたら
>いかがですか? 排気ガスの問題をちゃんと対処すればの話ですが
>ディーゼル車の将来は以外と明るいかもしれませんよ。
EURO4は、きちんと走行テストでかなりの距離を走っても、排ガス
が基準以内であることを確かめた上で、認証されてます(新車発表と同時
に買うと、しばらくしてから税金が安くなる)。どこか、10万キロとかの
耐久テストをやった上で、黒煙がゼロの装置を販売しているのでしょうか? 
あと、先日某東ヨーロッパからやってきた車両を見ましたが、軽油がEU
基準ではないからか、ドイツでは全然黒煙を出してない車両が、モクモクと
黒煙を吐いてました。自民党も、ディーゼルの排ガス対策を検討するなら、
軽油の質も改めましょう。欧州にできて日本にできないはずがない! 技術
立国なら、環境技術でもトップを目指せ! と言いたいです。できるのにや
らない企業にも問題ありですが。
たとえば、中国向け車両なんかには、触媒等の公害対策装置がついてません。
10年ほど前、ヨーロッパでは触媒が義務ではなかったのですが、日本では義
務でした。しかし、ヨーロッパで「触媒付きの車は税金を優遇」だったので、
日本車は100%触媒付きになってました。「規制がないからやらない」「そ
うすると売れるからやる」などと言っていては、未来がないですよ。 >日本
の企業各社(自動車に限らず)

記事番号:430
投稿日:2000年3月7日 23時7分
投稿者:匿名
居住地:都外

題名:この車って、黒煙を出すもの?

>あと、米軍基地に所属する米人の軍属・軍人の私用車の排ガスも非常に汚い!
>相模原陸軍補給廠、相模原米軍住宅地、横田空軍基地、厚木海軍基地、これらの
>ベースから出入りしている、ガソリン車。先日も、日産パルサーだかかの古い
>モデルで黒煙まき散らして堂々としている白人女性が横田空軍基地から出てきた
>のを目撃しました。
私が先日ウィーンで見かけた黒煙をモクモクと吐いてたガソリンの日本車も、
日産パルサーでした(輸出名称は違いますが)。こういう、しばらくすると黒煙
を吐いたりする率が高い車両もいっそのこと規制すべきでしょう。ディーゼルだ
ろうと、ガソリンだろうと、東京の空気を汚すのには変わりありません。すべて
の車種で抜き打ち検査を実施(10台単位以上のサンプルで、利用状況は変える)
して規制すべきでしょう。どうせ都独自の規制なのですから、ここぐらいまで徹
底的にやった方がいいでしょう。
「都から全国に発信」するなら、本当に東京の大気汚染を改善させるなら、この
程度は「最低限」やるべきです。
「人気が落ちても、環境を考える」とか、「業界が何といおうと、実行する!」
という知事の発言がほしいです。いないなら、そんな知事がほしいです。

記事番号:431
投稿日:2000年3月8日 0時13分
投稿者:匿名
居住地:都外

題名:ディーゼル規制に賛成!!

初めまして。都のディーゼル規制、大賛成です。
北海道では、冬時期車内へのヒータ−による暖房を取っていますが
ディーゼル車の後ろへ付こうものなら大変な事になります。
かといってその都度ヒーターを止めたりするのもわずらわしい。
また、以前トラックでの輸送業務に携わっていた頃、フェリー内での暖房の関係で
エンジンを掛けっぱなしの運転手が多く、同じようにヒーターをかけると
車内には排気ガスが嫌でも入ってきて、閉口しました。
また、このHPが出来る少し前、この議題を地元のコミュニティFM局に投稿したところ
「あなたの理想を成し遂げたいのなら、議員になればよい。応援は絶対にしない!」など
経済性についての理由の反対意見が圧倒的で聞き入れても貰えなかった。
ここに、「東京都」という日本を代表する自治体がこのような問題に本気で取り組んで
頂ける事に頭の下がる思いです。ここに言わせて頂きます。ディーゼルエンジンは
産業エンジンであって、一般人が気楽に扱うものではない!!と。

記事番号:432
投稿日:2000年3月8日 2時07分
投稿者:たぼまる
居住地:都外

題名:最近思うこと

ディーゼルエンジンには、大変お金がかかるから…といった、経済性の理由ではやっていけない、曲がり角に人類はきていると思います。東京都から、断固とした姿勢を示すべきではないでしょうか。

記事番号:433
投稿日:2000年3月8日 15時49分
投稿者:佐藤
居住地:都内

題名:やっぱりディーゼル排ガスはだめ

いろいろな意見を見てると、とにかくディーゼルだガソリンだetcといっているが
機能が低下した触媒のガソリン車はいかん!とか、揚げ足の取り合いのようになっているような気がします。
でも、現実にはっきり言って、最も新しいと言われる「環境D」とかいってる車の後ろについて、走行中あるいはアイドリング中に外気導入してると、あの臭い排ガスが入ってきます。すぐにノドも痛くなります。
でも、ちゃんとしたG車なら、外気導入しててもあまり苦になりません。
これはどういうことでしょうか?
同じ時期に登録された車でも、これだけ排ガスが違うわけです。
つまり、過去の意見にもあるように、GとDでは排ガスの規制値が絶対的に違うわけです。現状のDは、明らかにGよりも汚い毒ガスを撒き散らしているのです。
しかもちょっと古くなっただけで、最新だかなんだか知らないけど、思いっきり黒煙を
吐き出していきます。こんなのフェアじゃありません。
Gはどうだこうだという前に、同じ土俵で比較してもらわねばなりません。
Dの最新の規制値は甘すぎます。こんなんではGのこととやかく言える立場ではありません。まずは、Dが最新のGの規制値をクリアして、しかも使用過程にかかわらずその性能を維持した時にはじめてGの欠点を指摘できる立場になるということです。
この作戦の意義をあれこれ言う方もいますが、とにかくきれいな空気を取り戻すために
まず最優先に取り組まなければならない、最大の汚染源が、野放しにされてきたDであったために、このような作戦が開始されたわけであり、こうでもしなければ一向に環境がよくならないので、あえて名指しで行ったわけであり、名指しされるほどひどい状態だったということを考えなければなりません。
少なくとも、現状のDでは、バッシングを受けてもやむおえないと思います。
現実にそれだけ空気を汚して、人々を苦しめているわけですから。
だから、今すぐに出来ることととして、Dに比べれば問題にならないくらいはるかにクリーンな、ガソリン車への代替を推進しているわけで、これははっきり言ってとても理にかなったことだと思います。だってDの排ガス毒ガスなのだからどうしようもないでしょう。
それと、メーカーにも言いたいことは、なぜもっとLPGを造らないのですか?
タクシーのマフラーの件ですが、確かにススはほとんどありません。
だって、家庭内のコンロにも使える燃料ですよ?圧倒的にクリーンに決まってるじゃないですか。今はまだLPG車が少ないからいけないけど、もっと本腰を入れて造ってくれたら、私はガソリン車からも乗り換えますよ。
LPGは、経済性、環境面、性能面においてももっとも現実的な、現在限りなく理想的な
代替手段ではないでしょうか?
もっとLPGを増やそう!インフラも整備させよう!
空気をきれいにしよう!
とにかく、今のDはどれもだめ!早く何とかして欲しいということです。
私は都外ですので、この運動が全国に広がることを願っております。

記事番号:434
投稿日:2000年3月8日 23時18分
投稿者:ディーゼル嫌い
居住地:都外

題名:軽油優遇税制の是正

是正を行うこと自体は賛成です。
ただし、軽油税を上げたら、ガソリン税を下げる方向で行ってほしいものです。
現状は軽油の分をガソリンが負担してるという話だし。

記事番号:435
投稿日:2000年3月9日 0時09分
投稿者:中田
居住地:都内

題名:今の議論は、ファッショ的で納得できない。

昨今のこのホームページ、世論の論議を見て思い出したが、それはナチスドイツのやり方だ。議論が飛躍しすぎるのは承知の上だが、先の外形課税といい、その形がはっきりしてきたのでここで一言いいたい。
ディーゼルが問題なのは、実は私も同感だ。だからといって個人が、無け無しの金をはたいて買った車を3年という短期間で所有不能にするというのはどうか。以前の元年規制のときもそうだ。東京都の規制ではないが。(私はそのとき強制的に買い替えさせられている)
そんなに事をすすめたいなら、当然東京都が資金をだすべきだ。5年前に負担を強いておいて情報によって形成した世論をバックに多数決によることで、基本的な権利を制限するのは、見せかけの民主主義によるファシズムだといえる。
改めていうが、東京都、またはディーゼル排除に賛成な人、その人たちが資金をだすべきだ。金を出してくれるというならそれを拒否する気はさらさらない。
これがディーゼル車を使っている人の本音ではないか。

記事番号:436
投稿日:2000年3月9日 0時11分
投稿者:吉川 出
居住地:都内

題名:追記

先の投稿に加えていいたいが、
警察車に限らず、停車中のエンジンストップは、当然のことだ。
他に、順番待ちのダンプカー、仮眠中のSAのトラックなどマナー違反のディーゼル車はめちゃくちゃ多い。
それとディーゼルの排気の問題を混同して考えるのはどうかと思う。
直接意見のある方は、以下のアドレスにメールいただきたい。
このことのために本日取得した無料メールアカウントです。
izuru_yoshikawa@hotmail.com

記事番号:437
投稿日:2000年3月9日 0時27分
投稿者:吉川 出
居住地:都内

題名:買い替えで自動車メーカーを潤すのはいやだ。

先の投稿で、平成元年規制について触れたが、その件について述べたい。
元年規制とは、4ナンバーおよび1ナンバーに対するNOXの規制だが、買い替えさせられて
気がついたがこの規制は単なる新規に車をかわせるためのみせかけだったと思っている。
三菱パジェロが適合したので購入した。(U-V46V)、適合前のS-V34Vとはエンジンが変更されているのだが、車両総重量が2330kgから2580kgに増やされている。ご存知のように、規制のゆるい2.5トン以上となっているのだ。しかも、「最大積載量」を500kgから600kgに増やして、2.5以上にしているようだ。
三菱だけではない。トヨタのランクルでもそのことがあるようだ。
その当時は環境のために買い換えるのは義務だと思っていた。
もうそんなメーカーをガソリン車への買い替えでもうけさせるのはお断りだ。

記事番号:438
投稿日:2000年3月9日 1時13分
投稿者:吉川 出
居住地:都内

題名:SPMとNOx

金井明さんの
>DPFの義務化は積極的に受け入れるつもりでいます。
>十数万円なら負担可能だと思います。
ディーゼルユーザーの鑑のような発言です。(乗用車のDPFが出来るか疑問ですが)
後世に美しい環境を残すために、また、現在のディーゼル毒ガスを無くすためにも、他のディーゼルRVユーザーに見習っていただきたいと思います。が、DPFだけで良いのでしょうか(DPFにもPM2.5を捕らえることができるか?疑問がありますが)。
川崎や尼崎のディーゼル毒ガス訴訟や東京都のディーゼルNO作戦で注目を集めたディーゼル排気微粒子ですが、国は、はじめにNOxの規制ありきでした。そのNOx規制もいろいろな圧力で欧米に比べ緩すぎるのは、皆さんの知るところと思います。
さて、ディーゼル排気微粒子に対してはDPF装着の義務化で東京都が2006年に強権を発動するようで、頼もしいかぎりです。
ところで、何故2006年なのでしょう?国の欧米に比べ緩いディーゼル排気ガス規制は、2007年です。
私は、石原知事の男気の現れと思いました。また、以前に東京都、神奈川県、埼玉県の一部地域で行われたNOx特定地域ディーゼル排気ガス規制の対象車についても、計算すると登録から約10年の使用を認めていたと記憶しています。
私の住む地域が1993年の環境庁発表で日本一の粒子状物質汚染地になりました。
これは、新聞で読んだので、記事にふれない人も数割はいたことでしょう。それで、2,3年の余裕を見て計算しますが、1996年にはほとんどの人がディーゼル排ガスの有害性を認めていたと判断して良いと思います。1996年から10年たつ2006年になります。丁度良いのではないでしょうか。
また、私のHPの掲示板に、ヨーロッパに例を取り「NOxは無害(濃度規制をすれば良い)だ。」と書き込みをした人がいましたが、情けなくて話にもなりません。何でも無害になります。濃度を0にできますか?不可能だから規制するのです。そして、ヨーロッパでも、光化学スモッグやアレルギーの増加でEURO−4の規制を2005年にはじめます。
最近の研究で判ってきたことは、自動車のエンジンから直接生成されるSPM(ほとんどがディーゼルエンジンから)を一次発生SPMと呼びますが、自動車のエンジンから大気中に放出されたNOxが大気中を漂ううち紫外線によりN(窒素)とO(酸素原子)に分解されます。すると、酸素原子はO2(酸素分子)と化合し、O3(オゾン)になります。このO3がHC(炭化水素)やSOx(硫黄酸化物)と化合し、SPMが生成されるのです。このSPMを二次発生SPMと言います。二次発生SPMの生成に関わるNOx・HC・SOx、これらを多く排出しているのはディーゼルエンジンに他ならないのです。一次も二次も、つまり、諸悪の根元がディーゼルエンジンになってしまいます。
東京都のディーゼルNO作戦も国のNOx規制(できれば、NOx規制を欧米並に厳しくして貰いたいが)も、どちらか一方を実行しようと考えてはいけないのです。両方同時進行で規制する必要があります。
>ただし都の規制で都内の排気ガス問題が解決されるとは、とても思えないです。
何もできなかった過去の知事より、実行力のある石原知事に期待します。
東京都は2トン以下の自動車をディーゼルからガソリンをはじめとする低公害の車に代替させるつもりと私は推察します。もちろんディーゼルRVは生き残れないでしょう。ディーゼル乗用車が消滅し、大型トラックにDPFが装着されれば一次発生SPMに関しては問題がなくなるでしょう。残ったのは、東京等で排出されたNOxが南風に乗って、北関東の山の麓に届き、それらが生じさせているSPMです。NOx規制もしっかりやって欲しいものです。しかし、6年も待つのでしょうか、3年くらいで何とかして欲しいと願っているのは私だけではないでしょう。早めにディーゼル車を規制して、他県に害毒をまき散らさないようにして下さい。

記事番号:439
投稿日:2000年3月9日 6時25分
投稿者:湯澤十三男
居住地:都外

題名:てんぷら油をディーゼル車の燃料にする

以前TVで、使用済みてんぷら油(量は忘れた)を燃料にした車でどこまで走れるかを実験していたことがありました。
エンジンは普通のワゴン車のディーゼルエンジンで、てんぷら油にアルコールのようなものを合成して精製した軽油を燃料にしていました。
排気ガスの黒煙も少なく、比較的クリーンなエネルギーでした。
これならば、てんぷら油から軽油を精製する装置があればエンジン等を改造する必要が特にない為、安い費用でディーゼル車の排気ガスの有害物質を大幅に削減できると思います。また、少ない資源を有効利用できるという利点もあります。
多量のてんぷら油をリサイクルし、燃料を大量生産する技術も必要だと思いますが、税制面で優遇するなどして、てんぷら油リサイクル燃料を普及したらいいと思います。

記事番号:440
投稿日:2000年3月9日 11時09分
投稿者:T_N
居住地:都外

題名:RE:RE:RE:PM タクシーのマフラーはどうでした? コープとうきょうは約700台黒煙撒き散らし車! 知られていないガス車

LPG、CNGについて
<ガソリンでもディーゼルでも低燃費化するために(低燃費であるがゆえに)
<噴射タイミングなどを精密にコントロールする必要がでてしまい、コント
<ロールが外れた状態でPMなどが問題になっているのだと思うのですが...
・LPG/CNGエンジンのベースはオットーサイクルで、ガソリンエンジンと仕組は
共通です。違うのは燃料供給装置のみ。
・「大型排気量4000CC以上のガソリンエンジンはできない」と言われますが、ガスエンジンは燃料が気体のため、もっと大きいものが出来ます。現状では14000CC級まであります。
燃料そのものにどちらも不純物が少ない(硫黄はほとんどゼロ、ベンゼンなど未規制物質ゼロ)
・燃料供給方式はキャブレター方式(ガスミキサー)が主流ですが、その状態でも排ガス状態が良い。CO・NOx・HCは大幅低減、PMはゼロ。
(だからタクシーのマフラーを見て欲しいのです)
・ヨーロッパのオランダ・イタリア・フランス・イギリスではデイーゼル対策として普及が進んでいます。LPGの方が多いですが。
・燃料の良いところは燃焼レンジが広い事です。
・低燃費化は、やっと90年代にヨーロッパで電子制御燃料噴射方式が開発・普及され、日本は大きく出遅れました。しかしLPG車は液体噴射システム(噴射したとたんにガス化する)CNG車は気体噴射システムが出てきました。
・排気後処理は三元触媒システムです。
・熱効率を上げても排ガスは良くはなりますが、悪くはなりません。
LPG・CNGの持つ特性もそこなわれません。
・元がオットーサイクルですから、キチンとした普通の定期整備ぐらいしないと
排ガスが悪くなるときはエンジンも調子悪くなります。
・LPG車は欧州全域で250万台、世界で440万台、CNG車は世界で100万台が普及してます。
・LPG車の価格はデイーゼル車と同等又は安く、CNG車は価格は高いですが差額が国などから補助されています。
・燃料もLPG1リットル58円、CNG1Nm3=72円
・スタンドは都内にLPG約100箇所、CNG20箇所あり、全国にはそれぞれ2000箇所、100箇所あります。
・未規制物質はないです。燃料そのものに。
LPG車に乗用車で15年乗ってますが、余り困ったことはありません。
今はガソリンとの切替タイプもあるので・・・・
排ガスクリーンで音も静かで満足してます。
知り合いでLPGの3トン積トラックに乗っている人もいます。
東京都の清掃車も160台くらいLPGトラックになってます。
参考:コープ低公害車開発HP http://www.bekkoame.or.jp/~coopev/
PS:自動車に関係している人(メーカー・雑誌・クルマ好きな人)のほとんどが
知らないんですよね。不思議な事で。
ガス燃料特にLPGは「過去の燃料」「タクシー専用」って思っている人が
多い様で・・・・・・・・・・・

記事番号:441
投稿日:2000年3月9日 11時31分
投稿者:LPG車に乗って15年の人
居住地:都内

題名:欧州のディーゼルエンジン排出ガス規制に関し。

市販自動車雑誌、カーグラフィックの最新号である2000年4月号の記事に、
TECHNICAL REPORT 世界の排出ガス規制の流れと題して、欧州のディーゼルエンジン
排出ガス規制のことが書かれています。
欧州に比べて、日本のディーゼル排出ガス規制はザル同然だそうな。

記事番号:442
投稿日:2000年3月9日 16時24分
投稿者:孜守尚久
居住地:都外

題名:ディーゼル車NO作戦 今のままなら反対 厳しくするなら賛成

No.403の投稿に『都バスが今年度もディーゼル車を購入した』とありましたが、
東京都がそんなことをしていて、他の人がディーゼルやめると思いますか?
東京都内を走行しているバスは、都バス以外にもいくつかありますが、
黒煙を出していないバスを私は見たことがありません。(どこに行けば見られるの?)
と言うよりも、ものすごい黒煙を出してるのがほとんど。
だいたい、バスなんて物はなくせばいいのに。
狭い道では渋滞の原因になるし(片側1車線しかないのに、交通量はそれなりにある道)
バスに乗れば中央の手すりで頭を打つし(身長が低い人は経験がないと思うけど、結構痛いです)
これは電車にも言えます(ドアの高さをもっと高くしろ!!)
いっそのこと、CNGバス(これが一番きれいなんでしょ?)以外は、東京都では走れない様にして欲しいぐらいだ。
ディーゼル車しか持っていないバス会社は営業停止!!
それぐらい厳しくするならば賛成します。
そうでなければ、反対!!

記事番号:443
投稿日:2000年3月9日 21時2分
投稿者:バス大嫌い
居住地:都内

題名:RE:やっぱりディーゼル排ガスはだめ
「この発言は討論会画面からの削除事由 第5項 に該当するので、発言内容を表示できません。削除事由の説明については投稿画面をご覧下さい。」
記事番号:444
投稿日:2000年3月9日 21時27分
投稿者:匿名
居住地:都外

題名:実行力があるならば

実行力がある、と石原知事を賞賛する書き込みが多いが、ほんとにそうならば、このディーゼル公害のもとを作っているのは自動車メーカー、そこに改造費用を負担させるべきだ。そうすればコストダウンなど技術革新も早く進み、一石二鳥ではないか。
元年規制で買い換えを強いられた個人ユーザー(業者には補助があったが個人にはなかった)、不況に苦しむ零細運送業者に負担を強いるのはおかしい。

記事番号:445
投稿日:2000年3月9日 22時40分
投稿者:吉川 出
居住地:都内

題名:CO2と代替車

この頃、代替車とCO2の話題が多いのでここで、天然ガス自動車のホームページで見つけた資料によると、天然ガス自動車は、ディーゼル車よりもCO2の排出量が少ないそうです。(http://www.gas.or.jp/ngvj/text/ngv_feat.htmlの図3-5 従来車と低公害車のCO2排出量(ガソリン車を100とした場合)を参照)
ということは、ディーゼル車よりも排ガスがきれいでCO2の排出量が少ないのは天然ガス車になると思います。しかし、以前池田さんからご指摘のあった使い勝手の面での問題点はありますが、運用や充填所増設等で対処できるのではないでしょうか。
ここで忘れてはいけないことがあります。この作戦の本来の目的は、東京にいる人の健康と環境を良くする(守る)ということを。その手段としてディーゼルNO作戦があるのだと思います。次の段階としては、CO2排出削減作戦としてガソリンNO作戦を実施してもらいたい。そして、環境都市、東京を世界に広めようではないですか。

記事番号:446
投稿日:2000年3月10日 0時01分
投稿者:バス大好き
居住地:都外

題名:ディーゼルNO作戦はファシズムの現れ?

最近この掲示板でも、私が以前に掲げた「公開質問状」への賛同の声(ディーゼルNOの名称・ガソリン車推奨の疑問)を拝見し、自分以外にも疑問に思う方々が存在する事を知り嬉しく思います。
さて、最近の書きこみで「ファシズム」という言葉がありました。
実は私も以前から気にはなっていたのですが、充分な知識がありませんでしたので、発言を控えさせていただいておりました。今回、付け焼刃ながら少々の知識を蓄えてきましたので、発言させていただきます。
先日NHKのTV番組で、オーストリアの極右政党・自由党のハイダー氏前党首のインタビューが放送されていました。
ハイダー氏曰く、
「難民の受け入れをすると、住居を用意しなくてはなら無い、仕事も斡旋しなくてはなら無い。我々の失業率は悪化の一途をたどるばかりの状況で、難民の受け入れなどできようものか!しかし、元来のオーストリアの風習を倣わない者は受け入れよう。」
ということでした。
これはナチスドイツでヒトラーが行った、ユダヤ人迫害(ユダヤ人のせいで仕事が無い、ユダヤ人を無くせ!)に近い物が有りますが、人々はこれを受け入れ、氏はかなりのカリスマを持っているという事でした。
ここ日本でこれらとよく似た事象が起きました、それが石原都知事の提唱した「ディーゼルNO作戦」です。
石原都知事曰く、
「ディーゼル車の受け入れをすると、SPMが増加する、NOxも排出が多くなる。我々の大気環境は悪化の一途をたどるばかりの状況で、ディーゼル車の受け入れなどできようものか!しかし、DPFを装着するならディーゼル車も受け入れよう。」
ということです。
そう、言っている「論理」はハイダー氏と同じなのです。しかも、ディーゼルNO作戦の第1期に実施された(継続中?)「黒煙排出車両の密告」などは、それこそナチスのユダヤ人密告に通じるものを感じます。
何も私は都知事を糾弾しようというのではありませんが、「大気環境が悪いのはディーゼルエンジンのせい!だからディーゼルはNOだ!」という論理はあまりにも短絡的だと思うのです。たしかにディーゼル車の環境負荷(SPM/NOx等)が高いのは事実のようです。だからといって、難民やユダヤ人を雇用難の犯人にした様に、ディーゼル車を環境破壊の犯人に仕立て上げて、民衆の反感の目をディーゼル車に差し向けて、それで満足して良いのでしょうか?
「悪いものは悪いからとっとと無くしてしまえ!」というのは並みの政治化でもできるでしょうが、私は皆様期待の石原都知事であるからこそ、こういった「悪いものは悪いからとっとと無くしてしまえ!」のようなことをして欲しくないと思うのです。
一部の発言を拝見していると、あまりにも都知事・都の提案を鵜呑みにしすぎる傾向があるのに恐怖を感じ、良いリーダーシップと暴君が、紙一重である事を考えさせられました。
かつてヒトラーはこう言ったという・・・
「民衆のほとんどは無能である。」
よもや都知事が同じ事を考えているとは思えませんが・・・・
-------------------------
ヒトラーやハイダー氏の事は私の専門分野では無いので、間違いがありましたら訂正をお願い致します。

記事番号:447
投稿日:2000年3月10日 3時5分
投稿者:大川 泰輔
居住地:都外

題名:CO2などの温暖化ガスの比較(RE:CO2と代替車)

小川芳樹先生の「エネルギー経済」1998年3月に、
温暖化ガスに関しての各種燃料の比較があります。
この比較の素晴らしい所は、単に「消費段階」だけでなく、
採掘(生産)〜輸送〜消費・メタン漏洩まで、トータルで合算した、
非常にフェアなデータだと思います。
(LNGを100とした場合の数値)
石炭・・・・・140
石油・・・・・104
天然ガス・・・・・103
LNG・・・・・100
LPG・・・・・・98
ご参考までに

記事番号:448
投稿日:2000年3月10日 14時30分
投稿者:捨丸
居住地:都内

題名:多摩動物園で電気自動車
「この発言は討論会画面からの削除事由 第5項 に該当するので、発言内容を表示できません。削除事由の説明については投稿画面をご覧下さい。」
記事番号:449
投稿日:2000年3月10日 20時38分
投稿者:多摩動物園で電気自動車乗りました人間
居住地:都内

題名:補助金の原資は税金

「この発言は討論会画面からの削除事由 第5項 に該当するので、発言内容を表示できません。削除事由の説明については投稿画面をご覧下さい。」

記事番号:450
投稿日:2000年3月10日 20時42分
投稿者:クリーンエアー
居住地:都内

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