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檜原・あきる野の公園の特徴

森に囲まれ、耳を澄ませば自然の息吹が聞こえる自然の宝庫

檜原村の面積は105平方キロメートル、その93%が林野です。急峻な山嶺に囲まれ、平坦地は少なく、村の大半が秩父多摩甲斐国立公園に含まれています。標高900m~1000mの尾根が村の中央を東西に走っており、その南北に秋川と北秋川が流れていて、川沿いに集落が点在している緑豊かな環境です。あきる野市は、秋川と平井川の2つの川を軸として、比較的緩やかな秋川丘陵、草花丘陵に囲まれる平坦部と、奥多摩の山々に連なる山間部から形成されています。秋川渓谷とその周辺は、秩父多摩甲斐国立公園に含まれています。

大岳山

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