作成ハンドブック

こちらのページでは、「地球温暖化対策報告書」の作成の手引き書である、
「地球温暖化対策報告書作成ハンドブック」の本編・メニュー編をそれぞれダウンロードできます。

 

本編(2021.7改定版)

表紙、目次
 地球温暖化対策報告書作成ハンドブックの位置づけ PDF
 地球温暖化対策報告書制度について
 地球温暖化対策報告書の作成について
 地球温暖化対策報告書の提出と公表
 地球温暖化対策報告書の提出のメリット
【最初に】報告書の作成から提出までの流れ
第1章 地球温暖化対策報告書制度の基本的な考え方
 1.1 中小規模事業所における地球温暖化の対策の必要性 PDF
 1.2 制度の対象となる事業所等の範囲
 1.3 報告書の提出が義務となる事業者等
 1.4 提出の義務を免れる手続き
 1.5 事業者間の協力について
 1.6 地球温暖化対策報告書制度における評価
第2章 地球温暖化対策報告書の作成
 2.1 地球温暖化対策報告書の作成から提出までの流れ PDF
 2.2 地球温暖化対策報告書の記載例
 2.3 評価に使用する数値の算定
 2.4 事業所等の概要の記載
 2.5 エネルギー等使用量の把握
 2.6 請求書、検針票などの見方
 2.7 エネルギー等使用量の推計
 2.8 原油換算エネルギー使用量及び二酸化炭素排出量への換算方法  
 2.9 地球温暖化対策メニュー
 2.10 業種別重点対策の選択
 2.11 地球温暖化対策のレベルアップ
 2.12 提出年度の地球温暖化対策の目標設定
 2.13 地球温暖化対策報告書の提出
第3章 ベンチマークの活用
 3.1 ベンチマークの導入意義 PDF
 3.2 ベンチマーク区分
 3.3 ベンチマークの活用方法
 3.4 ベンチマーク20業種区分
第4章 都による地球温暖化対策報告書の公表および指導・助言等
 4.1 都による公表 PDF
 4.2 義務提出事業者による公表
 4.3 都による立入調査
 4.4 都による指導・助言・勧告
第5章 参考資料
 5.1 エネルギー等使用量の推計方法 PDF
 5.2 テナントにおけるエネルギー等使用量の推計の計算例
 5.3 都の支援策
 5.4 Q&A
 5.5 地球温暖化対策報告書の各種様式
 5.6 条例・規則抜粋
 5.7 指針抜粋
【5.1補足】エネルギー使用量などの推計における根拠資料の例 XLSX

地球温暖化対策メニュー編(2016.3改定版)

第5章 地球温暖化対策メニュー一覧(表紙、目次)
 5.1 地球温暖化対策メニュー一覧
  5.1.1 第1 組織体制の整備 PDF
  5.1.2 第2 エネルギー等の使用状況の把握
  5.1.3 第3 運用対策
  5.1.4 第4 設備保守対策
  5.1.5 第5 設備導入対策
 5.2 地球温暖化対策重点対策一覧
  5.2.1 飲食系の業種
  5.2.2 温水利用系の業種
  5.2.3 宿泊型系の業種
  5.2.4 飲食、温水利用、宿泊型系以外のサービス系業種    
  5.2.5 食品小売系の業種
  5.2.6 食品小売系以外の小売系業種
  5.2.7 テナントビルの所有者等
  5.2.8 産業部門
 5.3 地球温暖化対策メニュー(個表)
  5.3.1 第1 組織体制の整備    本社等 個表番号(1~16) PDF
   支店等 個表番号(17~26) PDF
   連鎖化事業者の本部 個表番号(27~32) PDF
   テナントビルの所有者等 個表番号(33~38) PDF
   テナント等 個表番号(39~41) PDF
  5.3.2 第2 エネルギー等の使用状況の把握 個表番号(42~49) PDF
  5.3.3 第3 運用対策    全事業者 個表番号(50~70) PDF
   業務部門
    飲食系の業種他 個表番号(71~87) PDF
    宿泊型系の業種他 個表番号(88~96) PDF
    食品小売系の業種他 個表番号(97~100) PDF
    テナントビルの所有者等 個表番号(101~104) PDF
    産業部門 個表番号(105~128) PDF
  5.3.4 第4 設備保守対策    業務部門他 個表番号(129~135) PDF
    産業部門 個表番号(136~143) PDF
  5.3.5 第5 設備導入対策    業務部門他 個表番号(144~167) PDF
   産業部門 個表番号(168~173) PDF
「5.3 地球温暖化対策メニュー(個表)」 追加部分
個表番号(174~255)
PDF
 

ハンドブックの販売先

地球温暖化対策報告書作成ハンドブック(地球温暖化対策メニュー編)は、以下の場所で販売しております。
都民情報ルーム(1480円)
※旧版のみを販売しております。(改定版ではありません。)
※本編は、現在販売を行っておりません。 

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